1. トップページ
  2. Academics//教育
  3. 学部・学科
  4. ライフデザイン学部
  5. 第3回ウェルフェア デザイン コンテストで人間環境デザイン学科4年生が部門賞を受賞
MENU CLOSE

第3回ウェルフェア デザイン コンテストで人間環境デザイン学科4年生が部門賞を受賞

  • English
  • 日本語

第3回ウェルフェア デザインコンテストにて、
人間環境デザイン学科4年生の箱田さんと岩間さんが
部門賞を受賞しました

介護・福祉器具の新たな発想のデザインを募集するコンテスト「第3回ウェルフェア デザイン コンテスト」において、ライフデザイン学部人間環境デザイン学科4年生の箱田貴子さんが「アクティブライフ部門」、岩間千晴さんが「インフラストラクチャー部門」で、それぞれ部門賞を受賞しました。

このコンテストは、介護・福祉分野のデザインに関心を持つ全国の大学、大学院、短期大学、高等専門学校、専門学校の学生や卒業生を対象に募集するもので、シニアの多様なライフスタイルを快適にできるような自由で柔軟な発想の企画が対象となっています。応募作品は、新規性や外観などのデザイン的観点、安全性、ユーザビリティなどの工学的観点、さらに作品を十分にアピールできるプレゼンテーションの観点から総合的に評価されます。コンテストは「アクティブライフ部門」「インフラストラクチャー部門」「センスウェア部門」の3部門に分かれ、その2部門で本学の学生が入選しました。

アクティブライフ部門 部門賞受賞

作品名:『わん!ダフルシューズ』 箱田貴子さん(人間環境デザイン学科4年)

「アクティブライフ部門」は、スポーツや旅行、社会活動を行っていく上で、可能な限り自然な動きや状態で活動に取り組むことをサポートするデザインを募集するもの。箱田さんは、盲導犬の肉球を夏の路面熱から保護する靴「わん!ダフルシューズ」を制作しました。

夏場の路面の温度は、非常に高くなります。しかし、視覚障害者の生活を支える盲導犬は、歩行する時間を選べない場面が多々あります。そこで、箱田さんは盲導犬の肉球保護の為の靴を考案。盲導犬と生活する方のご意見を元に「必要な時にいかに履かせやすく、歩行中脱げにくいか」という点を重要視し、試作試行を何度も重ね完成させたそうです。

写真①写真② 
 

「インフラストラクチャー部門」部門賞受賞

作品名:『避難所でのプライベート空間ツールRela-colon』
岩間千晴さん(人間環境デザイン学科4年)

 「インフラストラクチャー部門」は、自宅や職場、公共施設などの環境・生活空間において、全ての生活者が正しく効率的に動けるように周囲の人的・物的環境を整えるデザインを募集。岩間さんは、マットとテントを融合させた球体形状のプライベート空間ツール"Rela-colon"を制作しました。
"Rela-colon"は、使い方によって形が変化するのが特徴で、折りたたんだ状態で通常のマットとして利用する方法、半分だけ組み立てて半個室空間として利用する方法、球体にして着替え空間などに利用する方法の3つに変化します。
岩間さんは、「こんなに大きなものを制作したのは初めてでしたので、材料探しから裁断や接着作業など、全てに時間がかかり大変苦労しましたが、とても良い経験ができました。」と受賞の喜びを述べています。

写真③写真④

受賞作品は、3月26日(土)より、国立国際医療研究センター病院のアトリウム・ホールで展示予定です。
表彰式は4月上旬予定。 

国立研究開発法人国立国際医療研究センター病院(地下1階)アトリウム・ホール
〒162-8655 東京都新宿区戸山1-21-1
アクセス⇒http://www.ncgm.go.jp/access/map.html

第2回ウェルフェアデザインコンテストで卒業生の作品がセンスウェア部門賞を受賞

ライフデザイン学部人間環境デザイン学科

ウエルフェアデザインコンテストWebサイト