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北区栄町の「現場に学ぶ」報告会を実施しました

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北区栄町の「現場に学ぶ」報告会を実施しました

報告会の様子

平成27(2015)年1月31日(土)、ライフデザイン学部生活支援学科 生活支援学専攻の1年生約100名が、ゼミ活動で北区栄町に密着した1年間のフィールドワークの報告会を実施しました。報告会には、栄町親和会(自治会)の会長等3名も参加しました。


生活支援学専攻は、障がい者や高齢者、児童など、支援が必要な人々を支え、より健やかな暮らしをいかに実現させていくかについて考え、社会福祉、介護福祉、精神保健福祉、医療福祉などの領域で活躍する学生を育てることを目標とする専攻です。

4年間を通じて、総合的に福祉を学習し、実践する生活支援学専攻では「現場に学ぶ」ことを重視し、1年生のゼミで北区栄町に密着したフィールドワークを行っています。今年度は地域の行事に7回参加し、地域の方々と交流を深めながらその実情等を学びました。また、ソーシャルワークについて学ぶオリジナル冊子の作成、NPO法人の取り組み調査や地域の比較などを行うことで、地域の抱える課題について改善案を調査・提案しています。

報告を聞いた栄町親和会会長は「学生たちが地域のことを真剣に観察してくれた」「学生が地域の中に入り込むことで、町が活気づいた」と話しました。また、学生からは「今回の活動で気づいた課題を考えていくことは、これからの高齢社会でも活かすことができる」と、これから福祉について学びを深めていくことの楽しさと意欲が報告されました。