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生活支援学科教員紹介(渡辺 裕美)

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氏名渡辺 裕美
 渡辺 裕美
  Watanabe Hiromi

自己紹介

大学で介護福祉士教育に携わりはじめて20年。介護福祉教育を自分の専門としています。人に会い、人と何かをつくりあげていくことが好きです。
学生時代は山小屋でアルバイトをしました。社会人になってネパールのアンナプルナ山麓に水のパイプラインをつくるボランティアに参加したことがあります。今でも自然の緑にふれると癒されます。

受験生へのメッセージ

人は皆ちがいます。福祉現場で出会う人も、皆ちがう人です。あなたの個性を活かしてください。
大学での学びはあなたの裾野を広げ、専門職としての知識を高めます。
これからの介護は業務をこなす人ではなく、それぞれの人に応じた介護を組み立てていく判断力、思考力が求められます。
東洋大学では基礎から学ぶことができます。
学生は5つの多様な実習プログラムで系統的に学ぶカリキュラムです。東洋大学には専門分野に蓄積のある、教科書を書いている教員がそろっています。あなたの入学をお待ちしています。

専門分野・研究テーマ

  • 介護福祉学
  • しばらない介護
  • 24時間ホームケア

主要業績

「ソーシャルワーカーのための介護」有斐隔2006.
「24時間ホームケアー介護報酬分析による夜間訪問介護利用実態をふまえての考察ー『介護福祉学 』Vol.14,No2,2007.
日本老年社会科学会第53回大会シンポジウム1「新時代を迎えたSuccessful aging:多職種連携を踏まえて~老年社会学、老年精神医学、老年看護学、介護学が果たす役割~」2011.
日本介護福祉福祉学会の学会誌編集委員長、介護福祉士養成大学連絡協議会事務局長

研究キーワード

この春書き上げた科研報告書の一部を抜粋します。

「定期巡回・随時対応型訪問介護看護」定着のための5つの課題

  1. 市町村:自分たちの街の24時間ホームケア体制をどうつくるか青写真を描き、事業所支援を行う。
  2. 病院:入院中に行う退院支援。
  3. 地域の受け入れケアマネ:退院カンファレンスに参加し生活環境を整備してサービス利用計画つくれるか。
  4. 「定期巡回・随時対応型訪問介護看護」事業所:サービスを始める前に、必ず、介護職と看護職のダブルで定期訪問計画を作る。さらに随時訪問を行う。
  5. 定期巡回・随時対応型訪問介護看護が事業として成り立ち、市民の目に見えるサービスに成長すること。