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生活支援学科教員紹介(嶋﨑 博嗣)

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氏名嶋﨑 博嗣
 嶋﨑 博嗣
  Shimazaki Hirotsugu

自己紹介

大学時代、幼児体育のアルバイトをしていました。ある時、5歳のKくんが古ぼけたお寺の前で立ち止まり、ボソッと呟きました。『ここは、むかしだね~』。その無垢で純粋な感覚に魅了され、幼児教育の世界に入りました。私の専門は“幼児健康学”です。子どもの「からだ」を窓口にして、研究を進めています。今、子どものからだに起こっている問題(例えば、足の裏がおかしい、体温調節がうまくいかない、動きがぎこちないなど)を調べ、どんな暮らしをしているのか、その関連性を検討し、元気っ子を育てたいと願っています。その他、子どもの運動遊びや自然体験活動の指導を通して、どんな指導方法がいいのか、そうした活動を通して子どもにどのような育ちが認められるのかを考えたりしています。
なぜ研究をするのか? 人間が幸せになるために研究は行うのです。その心を忘れないようにしたいと思っています。

受験生へのメッセージ

自分が輝くためには、自分を磨くことです。磨く作業は、楽しくもあり、苦しいこともあります。楽しいことは「快」です。苦しいことは「不快」です。ここで考えなくてはいけないことは「快」ばかりを追っていると、「快」そのものがなくなってしまう恐れがあることです。「不快」があるから「快」があるのです。一生懸命に自分を磨き、しんどい思い、つらい思いを抱きつつも、それを乗り越えた時、大きな「快感」が得られるでしょう。上辺の楽しさに流されず、今を見つめながら、未来を考えてください。人生の主人公は自分自身です。自分の心の声を大切にして、具体的に行動することが大事だと思います。

専門分野・研究テーマ

専門分野

幼児健康学 幼児体育

研究テーマ

  • 幼少期の“からだ”の問題とライフスタイルの関連性に関する研究
  • 幼少期の自然体験活動に関する研究
  • 健康保育実践の展開と評価に関する研究

主要業績

  1. 嶋﨑博嗣:「幼児の生活と心身の健康-心身の健康を促す「繋がり」というエネルギーに着目して-」初等教育資料平成17年1月号pp 78-84,2005.
  2. 嶋﨑博嗣 編著 他:『健康保育の科学』,みらい,2006.
  3. 嶋﨑博嗣 編著 他:『子どもと環境』,一藝社,2010. など

研究キーワード

幼少期、身心の健康、生活リズム、運動遊び、自然体験、健康保育実践