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人間環境デザイン学科教員紹介(繁成 剛)

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氏名繁成 剛
 繁成 剛
  Shigenari Takeshi

自己紹介

永年、障害のある子どもや高齢者が生活する上で必要となる道具や機器をデザインし、企業と協同で研究開発する仕事に携わってきました。最近では強化段ボールや間伐材を使った発達障害児用の遊具や被災地支援のための家具をデザインし、実際に現場に提供しています。障害のある人達が必要としているものを考え、デザインすることをライフワークとしています。

受験生へのメッセージ

人のために何かを考え、作って、提供する仕事には何ものにも代え難い喜びがあります。それを実現するためには、しっかりとした専門的な知識と技術を身につけなければなりません。本学科では人間環境デザインという目標に向かって、誰もが生きていく上で必要となる環境を見つめ直し、どうすればより良い生活が構築でき、一人ひとりの生活の質を高めることができるか、さまざまな視点で学ぶことができます。現在の社会で本当に必要な物や事は何か、この学科でしっかり学んで、社会で活躍していただきたいと願っています。

専門分野・研究テーマ

リハビリテーション工学、支援技術、工業デザイン

  • 重度障害児を対象とした姿勢保持具の研究と開発
  • 移動を支援する機器の研究と開発
  • 発達障害児を対象とした遊具の研究と開発

主要業績

受賞

  • 1995年 IKEA Award (Sweden)
  • 2011年 飯田賞(日本義肢装具学会)

研究キーワード

姿勢保持、移動支援、コミュニケーション支援、遊具、運動障害、発達障害

主な作品

  • オルソチェア(脳性麻痺児用椅子1979年)
  • SRCウォーカー(重度障害児用歩行器 1985年)
  • Iトライチェア(強化段ボール製椅子 2000年)
  • ホッピングベンチ(発達障害児用遊具 2008年)