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人間環境デザイン学科教員紹介(名取 発)

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氏名名取 発
 名取 発
  Natori Akira

自己紹介

建築設計はクリエイティブな仕事ですが、これを支えるには根拠を伴った技術が必要です。これらの技術は設計者の経験の中で知識として蓄積されるものと言われています。これに加え、現代の建材の性能・仕様に関する情報も、設計者の知識として必要なものです。これらを設計の基礎資料としてまとめておくことは大変重要と考えます。
私は上記の考えに基づき、建物の内外装の各種性能と構成、内外装材の地震時の安全性等の研究を続けています。この他、バリアフリー部品、中国における建材、建築の長寿命化、解体時の環境配慮、建築と健康維持増進等も対象分野としています。

受験生へのメッセージ

「人間環境」という言葉は様々な広がりを持った言葉です。身の回りの道具から都市・地球環境までのスケールの広がり、様々な「もの」に対する利便性・快適性・安全性などの要求事項の広がり、それを実現(デザイン)する時に考えなければいけない機能、形、材質等の検討事項の広がり、さらにその「もの」の原材料採取時や廃棄時に及ぼす地球環境への負荷に関する配慮事項の広がりがあります。
「人間環境デザイン学」とは、無限の広がりのなかから、ある「もの」を作るプロセスを学び、そのプロセスで必要な広い視野と深い洞察力を身につける学問と考えます。

専門分野・研究テーマ

建築構法計画学
建築各部の性能と構法、非構造部材の耐震性、バリアフリー部品の生産・施工
建築の長寿命化、解体時の環境配慮、建築と健康維持増進
中国における建築部品生産 等

主要業績

  • 「図解事典/建築のしくみ」彰国社、2001年2月
  • 「シリーズ地球環境建築・専門編2 資源・エネルギーと建築」彰国社、2004年11月
  • 「図解建築叢書 建築結構与構造」中国建築工業出版社、2007年1月
  • 「図解テキスト 基本建築学 第三版」彰国社、2010年3月
  • 「2011年東北地方太平洋沖地震災害調査速報」日本建築学会、2011年8月
  • 「Preliminary Reconnaissance Report of the 2011 Tohoku-Chiho Taiheiyo-Oki Earthquake」Springer、2012年9月

研究キーワード

構法、性能、納まり、ディテール
非構造部材、建材、建築部品、耐震
持続可能性、解体、環境配慮、健康