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人間環境デザイン学科教員紹介(谷本 裕香子)

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氏名
 谷本 裕香子
  Tanimoto Yukako

自己紹介

祖父が車椅子であったことからバリアフリーに興味を持ち、これまで建築と介護を併行して学んできました。また、大学の時に暗い収容所のような高齢者施設を見学する機会があり、私自身衝撃を受け、終末期の高齢者の住まいをよくする研究をしたいと強く思うようになりました。
学部4年間は建築学科、卒業後の6年間は設計事務所で勤務し、居住空間について学びました。社会経験を積んだ後に大学に戻り、高齢者分野を研究しながら、建築士を取得しました。
介護については障害者のヘルパー、デイサービス、特養の現場経験があります。このような現場経験と設計者としてのアイディアを踏まえ、今後の高齢者の住環境において何を優先し、バランスを取っていくのか、現場に近い視点で研究を進め、社会の為になる研究や設計監修をしたいと思っています。

受験生へのメッセージ

受験生にはぜひ目標意識を持って物事に取り組んで頂きたいと思います。常に目的意識を持てば、自分の選択する内容に迷いやブレが生じにくくなり、物事を続けることにも繋がると思います。「続けること」はとても大切なことです。人間環境デザイン学科には、設備の充実した工房があります。自分の考えたものをすぐに形にできるというのは、ものづくりの現場としては非常に恵まれています。
また、さまざまな専門分野の先生がいらっしゃいます。多くのものに触れる良い機会になると思います。学生時代は多くのものに触れ、自分の興味のある内容を探求していってください。建築も介護も奥深く、やればやるほど面白くなります。
ぜひ共に学び、楽しさを共有しましょう!。

専門分野・研究テーマ

  • 介護の効率性とプライバシーからみた特別養護老人ホームの研究 −平面計画の研究と谷中地区での提案-(2013年)

主要業績

  • 2008年 妙蓮寺の二世帯住宅 担当 建築ジャーナル2009.3掲載

         神奈川建築コンクール奨励賞

    2012年 つかずはなれず -地域の中で高齢者とともに生きる-

         日本建築学会設計競技関東支部入選

研究キーワード

  • 高齢者
  • 障害者
  • 住まい