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生活支援学科教員紹介(國重 智宏)

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氏名
 國重 智宏
  Kunishige Tomohiro

自己紹介

私は、精神科病院や訪問看護ステーションなどにおいて、精神保健福祉士として精神障害を有する人の退院支援や地域生活支援に携わってきました。その現場で出会った人たちの生き様から「多様な生き方があってもいい」ということを教えてもらいました。一方、病院では、食事やお金だけでなく、自らの時間までも他者に管理される生活を何十年間と続けている人にも出会いました。このような人との出会いを通して、一人でも多くの人が、望む場所で、希望する生活を送ることを応援したいと思い、精神障害者の退院支援(地域移行支援)に関する調査研究を進めています。

受験生へのメッセージ

自分の気持ちを大切にして、ぜひ色々な経験をしてみてください。大学生だからこそ学べること、経験できることが数多くあるはずです。自分のペースでいいので、何かを掴み、他者と共に歩める人に成長していただければと思います。

専門分野・研究テーマ

 専門分野:精神科ソーシャルワーク

・精神科ソーシャルワークにおける「かかわり」

・精神障害者の退院支援(地域移行支援)

主要業績 

・『精神障害者地域移行支援特別対策事業‐地域体制整備コーディネーター養成研修テキスト‐』(共著、日本精神保健福祉士協会、2009)

・『MINERVA福祉資格テキスト精神保健福祉士専門科目編』(共著、ミネルヴァ書房、2012)

・『認知症の人の退院支援・地域連携パスガイドブック』(共著、日本精神保健福祉士協会、2012)

研究キーワード

かかわり、援助関係、精神障害者の退院支援(地域移行支援)、社会的入院、ストレングス視点など