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生活支援学科教員紹介(八木 裕子)

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氏名
 八木 裕子
  Yagi Yuko

自己紹介

ある時はホームヘルパー、ある時は介護福祉士養成の教員、またある時は…と多くのことに興味関心を持つ、アクティブな介護福祉士・社会福祉士です。2011年の東日本大震災後も、発災1ヶ月後には避難所に入り、介護福祉士として活動しました。いかなる状況においても生活が継続できるように支援するのが福祉専門職の役割です。被災地に全国から集まった介護福祉士たちは、被災者の「生きたい」を受け止め、きちんと寄り添いながら、さりげなく支援する。そこでも介護福祉士は“生活支援のプロ”という確信を得ることができました。介護福祉士にとっても利用者にとっても「生きていてよかった」と言える社会づくりを、皆さんと考えていきたいと思っております。

受験生へのメッセージ

今こうして介護福祉を教育する立場にありますが、自分が学生だった頃、私は高齢者が苦手でした。でも、実習に出たりしながら、様々なことに興味を持ち、人と関わっていくうちに、人生経験豊富な高齢者のことをもっと知りたい、勉強したい気持ちになり、現在に至っております。

私は、介護や福祉の勉強をすることは“自分自身を知ること”ではないかと思っています。自分は何に向いているのかわからない、介護や福祉には少し興味があるのだけれど、どうしたらいいのかわからない…というあなた!この大学で“自分探しの旅”をしてみませんか?

専門分野・研究テーマ

・専門分野

  介護福祉学

・研究テーマ

1) 介護福祉実践におけるソーシャルワークの活用に関する研究
2) 介護福祉士教育のあり方
3) 災害介護について在宅で暮らし続けるための支援、認知症ケア、地域連携を図るための実践・研究に取り組んでいる。

主要業績

『災害ボランティアにおける介護福祉士の役割』介護福祉 No.89,社会福祉振興・試験センター,2013年

『介護福祉士・介護職員(実務者・初任者)研修等養成テキスト関係』(共著)中央法規出版,2012、2013年

『新・事例で学ぶ知的障害者ガイドヘルパー入門-行動援護・移動支援のために-』(共著),中央法規出版,2009年

『サクセスフルエイジングのための福祉』(共著),勁草書房,2001年

研究キーワード

介護福祉、ソーシャルケアワーク、災害介護