1. トップページ >
  2. 第48回卒業証書授与式

第48回卒業証書授与式

平成25年2月15日(金)10時から、第48回卒業証書授与式を挙行しました。
  現在50周年記念校舎(仮称)の建設工事中で、第1校舎(本館)は水色の防音シートに覆われています。2万2千人を超える卒業生が学んだ第1校舎は、次年度の卒業式の時点では解体されている予定なので、第1校舎がある最後の卒業式になりました。
  校長は『皆さんがこれから飛び込んでいく世界は、社会構造も大きく変化し、従来の価値観では対応しきれない先行き不透明な時代を迎えています。こうした時代を逞しく生き抜いていくためには、皆さん自身

がどんな事態に陥っても希望を失わず、“へこたれない心”で変化に対応できる力を培っていくことです。「常に成長し続ける存在」として、「相手の身になって物事を考える」姿勢を忘れず、変化に対応できる力を身につけ、何があっても逃げないで、何事にも粘り強く果敢に挑戦し、負けない人生を謳歌してくれることを期待しています。
  建学の精神「諸学の基礎は哲学にあり」、校訓「自立」「友情」「英知」の人として、この激動の二十一世紀を逞しく生き抜いてくれることを切望します』と挨拶しました。

  東洋大学学長は『自分が学びたいことを自分で見つけ出し、課題を自覚し、その究明のための勉強を自ら行っていくことを、人生の根本に据えるべきです。その自ら学ぶべき課題に、卒業はありません。生涯にわたって、知識を増やし、教養を身につけ、技能を磨き、心を深めていくことによって、自己はどこまでも豊かになっていきます。
  しかし、人はなぜ生涯、学ぶべきなのでしょうか。創立者の井上円了先生は多くのことを学び究めたら、それを現実の社会に応用して、役立てていかなければならない、つまり自分を磨いていくのは、人々のために役立てる人間になるためだといっています。』と挨拶しました。

463名の卒業生が、77名の来賓と500名余りの保護者、それにクラブ活動所属の在校生256名が見守る中、元気に巣立って行きました。