国際交流

世界で活きる語学力と国際性

目次

 

国際教育

 国際社会においては、相手の立場や考えを理解した上で自分の考えをしっかりともち、それをはっきりと相手に伝えられる力が求められます。
 本校では「哲学教育」を基盤に据え、種々のものごとに対して、自らの頭で考えられる力を育むとともに、語学力や異文化理解力を身につける「国際教育」にも注力し、その考えを、世界に発信できる人材を育てています。 

生きた英語と異文化を体験する取り組み

ALT(Assisutant Lauguage Teacher)の充実

Communication Square の写真生きた英語を学ぶには、外国人と英語だけで会話する時間をどれだけ持てるかにかかっています。本校では東洋大学から派遣された2人のALTが常駐し、 非常勤のALTと合わせた3人体制でそのニーズに応えています。3人とも英語指導のスペシャリストで、授業はもちろん、昼休みや放課後でも、生徒が英語だけでコミュニケーションを取る時間を保証しています。また新設されたCommunication Squareでは、外国に行った気分を味わいながら、楽しく会話できる工夫がなされています。                                             

 

英検合格に向けた指導

英検奨励賞の写真 英語検定については、時代のグローバル化に対応して、全員が毎回受験し、合格すればさらに上の級にチャレンジします。
 英語科の教員が、授業中や補習の際に実用英語技能検定(英検)合格に向けた指導を行っています。また、放課後には2次面接対策講座を実施。英検を取得することで、大学進学にプラスになることはもちろん、英語を学ぶ動機づけとしても非常に有効です。1年生のうちに半数以上が英語検定3級以上に合格することをめざします。

Gtec for Students

教材の写真 グローバルな時代を生き抜いていく高校生が、生きた英語を身につけ、さらに自分の英語力の習熟度や伸びを客観的なスコアでわかる教材として1年次から取り入れています。

異文化交流

 Brighton Secondary School および、King's Baotist Grammar School(どちらもオーストラリア)と、それぞれ姉妹校・友好校の提携を締結。海外語学研修の際に訪問し、国際交流を深めています。さらに、Brighton Secondary SchoolとKing's Baotist Grammar School各校の生徒たちは1年に1度交互に本校を訪問。2016年にはBrighton Secondary Schoolの生徒が来日し、生徒同士の交流を深めるなど、語学研修に参加しなかった生徒も、日本にいながら留学生と触れあいの中で、異文化や生きた英語を学ぶことができます。

 ブライトン校歓迎の様子 ブライトン部活動体験

浴衣着付けの様子 書道体験の様子

海外語学研修

 全学年の希望者を対象に、夏休みを利用してオーストラリアでの語学研修を隔年で実施します。英語の学習はもちろん、姉妹校・友好校を訪れて英語でコミュニケーションを図ったり、現地の文化施設を訪れて異文化への理解を深めるなど、16日間にわたる充実した行程を用意しています。

2016年度実施詳細はこちらからご覧になれます。

訪問都市: Adelaide(アデレード)

 人口100万人を有する南オーストラリア州の州都で、姫路市とは姉妹都市関係を結んでいます。文化・芸術の都として有名で、外国の文化を学ぶには最適な都市です。

「海外語学研修」の行程(一部)

  • 2016年8月5日(金)朝、関西空港を出発し、シンガポールを経て、機中で一泊しました。到着後はそれぞれのホストファミリーと対面し、いよいよホームステイの開始です。

関西国際空港 

  • 2016年8月8日(月)Saceでの語学研修が始まりました。レベル分けテストの後、オリエンテーションを受けました。

オリエンテーション風景 あ

  • 2016年8月8日(月)Saceスタッフの案内で、アデレード市内を探索しました。語学研修を行ったあと、Rundle Mallへも行きました。

 アデレード名物の鈴 見学の様子

  • 2016年8月16日(火)友好校である「キングスバプティストグラマースクール」を訪問し、交流を深めました。

あ 

  • 2016年8月18日(木)Saceでの語学研修でオーストラリアの動物についてプレゼンをし、全員修了証を授与されました。グルネグビーチへも行きました。

修了証授与の様子 グルネルグビーチ訪問の様子

スピーチコンテスト

    スピーチコンテスト写真 「西播磨高校生英語スピーチコンテスト」に参加。コンテストに向けて、英語科の教員が連日指導を行い、英語で自分の考えを伝える力を磨きます。