学校長あいさつ

東洋大姫路の新しい挑戦!!
平成26年度附属中学校新設

東洋大学附属姫路高等学校校長

校長  橋本 俊雄
Toshio Hashimoto

 本校は国宝姫路城の北西約6kmの書写山南麓の豊かな自然環境の中に位置し、創立125周年(平成24年度)を迎えた歴史と伝統ある東洋大学の附属高校として、姫路市の強い要請を受け昭和38年にこの地に産声を上げました。以来半世紀が過ぎ、平成25年に創立50周年を迎えました。

 高校野球などスポーツを通して「東洋大姫路」という名で全国的に知名度の高い本校は、学祖井上円了博士の東洋大学と一体の建学の精神「諸学の基礎は哲学にあり」と校訓「自立・友情・英知」をあらゆる教育活動の中に取り込み、変化の激しい時代を逞しく生き抜く人材育成に取り組んでいます。

 母体の東洋大学は、「哲学教育」「国際化」「キャリア教育」の3つの柱をキーワードとしてグローバル人材の育成に力を注いでいます。
 附属高校である本校も、この3つの柱を踏まえた教育を展開すべく、創立50周年を節目とし、次の50年に向けての新しい挑戦を始めています。
 具体的には、平成23年度に難関国公立大学現役合格を目指すスーパー特進コースを新設し、単に進学実績の向上を目指すだけでなく、大学入学後や社会人になってからも力が発揮できる人材の育成に邁進しています。
 また、平成24年度からは、生徒数の7~8割を占める総合進学コースの教育改革にも取り組み、さらなる学力アップやクラブ活動の充実など、文武両道の伝統の推進を一層加速させています。
 平成26年度に附属中学校(1学年2学級計60名・男女共学)を新設し、中高一貫6年間の教育を通して、難関国公立大・難関私立大現役合格を目指すことはもとより、困難に直面しても、安易に諦めたり妥協するのではなく、最後の最後まで最善の解決法を見つけ出す努力を怠らない人材育成を目指しています。

 そして、このような東洋大姫路の新しい挑戦の場として創立50周年記念校舎等を新設し、より快適で学びに集中できる環境の整備も図っています。

 『生徒と教職員が共に成長し続け、常に進化し続ける学校づくり』
 『保護者・地域のニーズに応えられる学校づくり』に全力を注いでまいりますので、今後とも本校教育の発展に、より一層のご理解とご支援を賜りますようよろしくお願い申し上げます。