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スーパー特進コース課題研究の様子(於:東京大学・東洋大学)

2016年8月23日-8月25日

2泊3日でスーパー特進コース2年生の25名が課題研究を実施しました。

血圧って何でしょう?
~血圧が上がったり、下がったりする仕組み
指導教員:寺田信幸(理工学部長 生体医工学科教授)

血圧測定

 発展的に物事について考える力や創造する習慣を養成すること、そして、事前・事後学習を通してまとめた課題研究の成果を発表することによって、総合的な学習の時間「キャリア・フロンティア」の集大成とすることを目的としています。
 初日に東京大学本郷キャンパスで農学部の研究室の見学を行い、24日からは、母体である東洋大学理工学部(川越キャンパス)に協力してもらい、体験学習を行いました。この取り組みは2012年から始まり、今年で5回目となります(理工学部では3回目)。参加した生徒たちは6班に分かれ、大学院生の指導のもと、事前学習したそれぞれの課題についての実験と血圧測定を行いました。

目次

8月23日の内容

11時30分 ~ 13時00分 東大到着後、農学部の模擬授業と研究室を見学
13時00分 ~ 14時00分 昼食および購買でお土産など
14時00分 ~ 15時30分 構内散策
15時30分 ~ 16時30分 宿舎へ移動
17時00分 ~      川越散策へ

模擬授業の様子 施設内見学の様子

東京大学での模擬授業の様子と施設見学の様子

施設内見学の様子 施設内見学の様子

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8月24日の内容

09時00分 ~ 10時00分   事前学習課題発表
10時00分 ~ 10時45分  講義【血圧の基礎(解剖学&生理学)】
11時00分 ~ 18時00分  実験&解析 

(写真)事前学習課題発表の様子 8月24日
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(写真)各班分かれて事前学習のテーマの実験を行いました。8月24日
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(写真)共通実験:血圧測定の様子 8月24日
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(写真)実験結果発表の準備の様子 8月24日
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8月25日の内容

08時00分 ~ 12時00分 実験結果のまとめ・発表準備&プレゼン・ディスカッション
12時00分 ~ 13時00分 昼食
13時00分 ~ 15時00分 バイオ・ナノエレクトロニクス研究センターでの講義と施設見学(川越キャンパス)

(写真)実験結果発表の様子 8月25日
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バイオ・ナノエレクトロニクス研究センター見学の様子 8月25日 
センター長の前川透教授の講義を受け、電子顕微鏡を見学させてもらいました。
施設見学の様子 電子顕微鏡見学の様子

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生徒感想抜粋

東大農学部の感想

  • 魚の塩分の血圧浸透圧の講義で、私たちの質問に対応するだけでなく、受験勉強や将来の夢についてたくさん助言をして頂いたことが、自分にとって非常にプラスになりました。その助言や、東大を見て回ったことで、自分の学習意欲も高まりました。この気持ちを大切にして、これからも頑張ります。

東洋大学理工学部での体験学習の感想

  • 普段、大学の方と話したこともほとんどなかったので、とても新鮮でした。短い時間の中で、実験・パワーポイント作成・発表とすごく多い内容だったので、時間に追われながらでしたが、教授、院生、補助の方が基本から教えてくださり、ぎりぎり発表にこぎつけました。練習ができていなかったので発表は失敗してしまいましたが、それはそれでいい経験となりました。

  • 私はこのプレゼンテーションの経験は将来に役立つと感じました。高校にはないようなすごい装置で実験をさせていただいた経験は東洋大姫路のスーパー特進に入学したからこそできた経験だと思います。

東洋大学 バイオ・ナノエレクトロニクス研究センターの感想

  • バイオ・ナノエレクトロニクス研究センターの施設見学では、棟内の電子顕微鏡の数々、なかなか見られない原子・分子の世界、全部が英語の研究発表、すべてにおいて圧倒されました。しかし同時に、大学はこのようなこともできると、自分の学習意欲を高めるきっかけになりました。

  • 自分が知らないバイオの話や研究室の見学ができてとても良い経験ができました。研究では、特に、500円玉の詳しい部分を見せていただいたことや、癌の細部を見ることができ、とても興味がわきました。また、どんな小さい癌でも顕微鏡を使って退治することに感激を受けました。私も、人の役に立てるような研究をしたいです。