学校長あいさつ

「物事の本質に迫り、深く考える力」を育む

姫路中学校・高等学校長

東洋大学附属姫路中学校・高等学校長
橋本 俊雄
Toshio Hashimoto

 本校は、地元姫路市の強い要請を受け昭和38年に男子校として設立され、平成元年には男女共学となり、平成25年に創立50周年を迎え、次の50年に向かって新たな第一歩を踏み出しました。

 125年を超える歴史と伝統を誇る母体の東洋大学は、学祖井上円了の建学の精神「諸学の基礎は哲学にあり」を根幹に据え、「国際化」「キャリア教育」そして、その基盤となる「哲学教育」の3つを教育の柱とし、時代や環境の変化に流されることなく物事の本質を深く考え、自分の未来を切り拓くことができる「グローバル人材」の育成をめざしています。

 附属学校である本校も、この3つの柱を踏まえた教育を展開すべく、次の50年に向けての新しい挑戦を始めています。単に進学実績の向上をめざすだけでなく、大学入学後や社会人になってからも力が発揮できる人材を育成すべく、平成23年度にスーパー特進コースを新設し、新たな教育の核となる「キャリア・フロンティア」プログラムを開発しました。

 この新たな教育の成果を踏まえ、平成26年4月に開校しましたのが、男女共学・中高一貫の「東洋大学附属姫路中学校」です。

 多様化する現代社会では、学問的知識だけでなく、問題発見能力や課題解決能力が強く求められます。そのためには、根源的な価値観をもとにしながら自分なりの考え方やものの見方ができることが大切です。このような力を育むためには、時間的なゆとりと体系的なプログラムが必要です。これを可能にするシステムとして、中高一貫教育は、大変魅力的です。

 新設した附属中学校では、このことを踏まえて、自分の未来を主体的に切り拓くことのできる力を育んでいきます。

 そのために、『生徒と教職員が共に成長し続け、常に進化し続ける学校づくり』に全力で取り組みます。東洋大学附属姫路中学校は、皆さんの豊かな人間力を育み、全力で一人ひとりの夢の実現をサポートします。

 また、教育は「共育」だと考えています。生徒を中心に保護者と教職員が共に成長することで、生徒は成長していきます。新しい学び舎の東洋大学附属姫路中学校で、共に皆さんの夢を実現しませんか!!

本校が理想とする3つの人間像

1.多様な価値観を学習し理解するとともに、自己の哲学(人生観・世界観)を持つ人間

2.先入観や偏見にとらわれず、物事の本質に迫り、論理的・体系的に深く考えることのできる人間

3.社会の課題に自主的・主体的に取り組み、良き人間関係を築くことができる人間

学校紹介関連リンク

5分でわかる東洋大姫路中ってどんなとこ?

豊かな人間力を育む キャリア・フロンティア 先取り学習を可能にする 中高一貫の強み 一人ひとりの学力を伸ばす 少人数教育、学習環境 グローバル人材を育成する 国際交流プログラム 入学試験結果 東洋大学附属姫路中学校 10のアピールポイント