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第2回一般作法講座 講師の先生をお招きして行いました。

2014年9月27日(土)

 キャリア・フロンティア」プログラムの一環として、講師の西口紗矢先生(グレイス・プランニング)をお招きして、礼法に基づく一般作法講座を実施しました。

 今回の学習内容は、外で出会った人への対応の仕方、友人宅を訪問した時のマナー、食事の席でのマナー、電車での基本マナーなど、実際の社会生活で必要なマナーの学習をしました。

 割り箸の割り方、箸袋の扱い方、蓋付き湯呑の扱い方、茶たくの置き方など中学生では知らないことが沢山ありました。今回の学習のポイントは、お互いに相手の気持ちや立場を思う双方向の「思い合い」ということ、「場に応じた柔軟な対応(マナー)」ということ、心だけでなく行動が伴わないと相手には伝わらないということでした。

 講師の西口先生からは、人によって感じとり方は違うので正解はないが、視野を広くし、相手のことを考え、自分で考えて行動できるようになってほしいとお話がありました。国が変わればマナーも変わると、日本と外国のマナーを例に上げながら、相手の立場を理解することの大切さを、わかりやすく説明していただきました。

グループディスカッションと発表の様子

グループディスカッションの様子 発表の様子

外で出会った人への対応の仕方、友人宅を訪問した時のマナーについて、討論・発表しています。

正しい箸使いの作法指導の様子 正しい箸作法指導の様子

食事の席でのマナー(正しい箸使いの作法指導の様子)

講座を受講した生徒の感想文

抜粋

  • 今回は食事マナーが中心だった。割り箸は横に割ること、和食では蓋物は全部蓋を開けてから頂き、蓋は全部元に戻すこと、茶たくの模様や木目に向きがあることなど、知らなかったことを沢山知ることができて、なんだか楽しいというか、嬉しかった。次の礼法教室が楽しみだ。
  • 日本茶の出し方を習ったが、今はそういう経験をすることはあまりないが、大人になったら必要だ。私は、日本人として外国の人や他の日本人の前で、お箸や食器を上手に使えるようになって、マナーを守れて、相手に良い印象を与えられる人になりたいと思った。また、挨拶についても私たちはその場に対応した挨拶ができていないと思った。大人になったら必要なことだし、今でも大事なことなので、しっかり覚えたい。
  • 思い合いが大切だということを学んだ。相手の思いと自分の思いとどちらも大切で、もっと相手の思いを考えた方がいいなと思った。また、何気なく使っていた割り箸にも割り方や持ち方など作法があることも、少し心掛けるだけで、他の人に見られても恥ずかしくなく、自分にとってとてもよいことだと分かった。