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(高校1年)課題研究【東洋大学大学院連携】調査研究と教授との遠隔講義

2017年6月7日(水)~6月28日(水)

遠隔講義の様子 キーワード選定、課題の疑問点、先生への質問項目決めの様子

 「キャリア・フロンティア」プログラムの一環として、高校1年生が「課題研究・東京研修」に取り組んでいます。東洋大学大学院のバイオ・ナノエレクトロニクス研究センターに協力していただき、ナノスケールにおいて発現する現象を理解し、ナノ構造体の作成・観察・分析・解析などを行います。事前調査、東洋大学川越キャンパスでの実習、事後研究を行い、9月に本校で発表会を実施します。

前回までの様子はこちら

 6月7日 レポートについて研究員との議論・質疑応答、プロジェクト説明(遠隔講義)

 5月末までに完成させた課題レポートについてスカイプを使って研究員の方と質疑応答を行いました。その後、5つのプロジェクトについて、担当研究員の方から説明を受けました。

5つのプロジェクト
  1. カーボンナノ構造体の合成・観察
  2. 磁場による磁性ナノ・マイクロ粒子の制御
  3. 細菌の電子顕微鏡解析
  4. 細胞の共焦点蛍光顕微鏡解析
  5. 細胞分析用マイクロ・デヴァイスの作製

スカイプを用いた遠隔講義の様子 スカイプを用いた遠隔講義の様子

スカイプを用いた遠隔講義の様子 スカイプを用いた遠隔講義の様子 

6月14日 官公庁研究

 東洋大学川越キャンパスでの実習を8月21日~23日まで実施した後、24日には官公庁を訪問します。日本の政治や経済を支える施設の訪問により、教科書では知り得ない情報に触れ、社会や人のために役立つ仕事について考え、学校での学習意義を確認します。また、施設に関わる人から直接話しを聞くことにより、説得力のある体験を通して学習意欲を高めます。さらに、グループによる施設見学の計画立案を通して、計画力、実践力、判断力、チームワーク力を養います。

 本日は官公庁訪問の計画を立てました。

 研究場所として、国会議事堂、最高裁判所、防衛省、東京都庁、東証Arrows、日本銀行、法務省、警視庁、気象庁、外務省、財務省、国立国会図書館などを例にあげました。

官公庁調べ 官公庁調べ

6月21日 プロジェクトに分かれて、キーワード選定および質問事項作成

 プロジェクトに分かれて、研究員の方のプレゼン資料をもとに、キーワードの拾い出しを行い、インターネットで意味を調べました。班で重要キーワードを3つに絞り、質問事項を考え、次回の遠隔講義の際にスムーズに研究員の方に説明するため、質問ボードやパワーポイントのスライドを作成しました。

キーワード選定、課題の疑問点、先生への質問項目決めの様子 キーワード選定、課題の疑問点、先生への質問項目決めの様子

6月28日 研究員へのキーワード説明、質疑応答(遠隔講義)

 プロジェクトごとに研究員の方へ、重要キーワード3点を選んだ理由とキーワードの説明を行いました。
 また、課題の疑問点を質問しました。生徒からの「心臓ガンはあるのか?」の問いに対し、「理論上、心臓ガンはできるのだが、発症例を聞かないので、わからない。発症例がないか次回までに調べておいてください。」と研究員の方から更なる課題を与えられるなど、質疑応答が活発に行われました。

遠隔講義(質疑応答の様子) 遠隔講義(質疑応答の様子)

遠隔講義(質疑応答の様子) 遠隔講義(質疑応答の様子)

遠隔講義(質疑応答の様子) 遠隔講義(質疑応答の様子)