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第4回中学校入学式を挙行しました。

2017年4月9日(日)

新入生代表誓いの言葉の様子

 第4回入学式を挙行し、60名の新入生を迎えました。

 閉式後はホームルームに分かれて、担任から抱負や中学校生活についての話、諸連絡等を行いました。在校生は校歌を紹介し、ホームルームにウェルカムボードを準備するなど、新入生を歓迎しました。

 「生徒と教職員が共に成長し続け、常に進化し続ける学校。保護者・地域のニーズに応えられる学校」を目指し、これからも地域の教育の発展に貢献してまいります。

ページ下部に「学校長式辞」一部抜粋と、「生徒代表誓いの言葉」を掲載しております。

入学式

学校長式辞、理事長告示、在校生による校歌披露、学年団紹介の様子

入学式の様子 校長式辞の様子

理事長告示の様子 校歌披露の様子

学年団紹介の様子

ホームルームでの様子

黒板の絵とお祝いのメッセージは在校生が書きました。

ホームルームの様子 ホームルームの様子

学校長式辞 一部抜粋

 本校の一員となった皆さんに次の三つのことをお願いします。

 一つ目は、「大きな夢を持とう!」ということです。人間の脳は、不可能に挑戦する時、一番活性化すると言います。夢が大きいほど、頑張りがきくものです。夢が小さいと、その夢に向かって挑戦する努力は小さくてすみますが、感動も小さく、人としての成長も小さいです。夢が大きいほど、その実現に向けての努力は並大抵ではありませんが、達成した時の感動も大きく、人として大きく成長します。

 二つ目は、「何事にも挑戦する人たれ!」ということです。皆さんは、動物園の象と野生の象、どちらが長生きするか知っていますか。答えは野生の象です。野生のアフリカ象の平均寿命は五十六歳、動物園の象は十七歳だそうです。この寿命の違い、原因は何だと思いますか。野生の象は生きるために、いつも考えて選ばないといけない状況にあります。野生の象は何を食べるか、いつ食べるか、どこに行けば餌にありつけるか、いつも考えて選択する必要があります。その選択を間違うと死んでしまいます。それに対して、動物園の象は餌を食べる時間も量も、外で運動する時間も、すべて飼育員の決めたとおりです。自分で選ぶことができません。この差が、平均寿命の差になっているそうです。ですから、何も考えないで与えられたことをこなすのではなく、大きな夢の実現のためには、今は何をすべきなのかを自分で考えることが必要なのです。上手くいかない時、人のせいにしたり、愚痴や不平不満を言っても何も解決しません。なぜ上手くいかないのだろう、何が足りないのかと深く考え続けることです。この「考える」ということを学んでください。「考える」という作業のなかから解決の糸口がきっと見つかります。考えながら常に挑戦し続ける人であってください。

 三つ目は、「何でも相談できる仲間や人生の先輩を多く作ろう!」ということです。今日から新しい仲間作りです。出会いを大切にし、相手の立場に立って物事を考えることが大切です。人はみんな違います。相手の話を素直に聴き、相手の思いを素直に受け止めてください。そして、自分の思いも、友達や家族・先生方など周りの人達に伝えてください。そうすると、新しい自分が発見出来ます。私自身もこのことを実践してきました。おかげで、多くの仲間や先輩が私を支え、助けてくれます。これが私の一番の宝物です。

生徒代表 誓いの言葉

新入生代表誓いの言葉

 桜の花が咲き誇るうららかな春の日に、僕たち4期生60名は、東洋大学附属姫路中学校の入学式を無事に迎えることができました。本日はこのような立派な式を催してくださり、ありがとうございました。また、僕たちをこれまで支えてくださった、地域の方々や家族にも心より感謝しています。
 今日から、新しい友達や先輩方、そして先生方と出会い、たくさんの経験を積んでいけることがとても楽しみです。反面、算数が数学となったり、英語の授業が始まったりと、授業や勉強内容も難しくなると思うので不安はあります。
 しかし、僕たちは、この東洋大学附属姫路中学校に合格するために努力し、様々な苦労をしましたが、乗り越えて来たとことに自信を持ち、ひとつひとつ確実に理解していこうと思います。
 小学校の6年間がそうであったように、中学と高校の6年間もあっという間に過ぎていくでしょう。だから、「今、その時」を大事にし、色んな事に力一杯挑戦していきたいです。うまくいかず壁にぶつかり、道に迷うこともあると思いますが、その時は、先生方、先輩方、どうかお力をお貸しください。
 自分たちの行動や挑戦のひとつひとつが、東洋大学附属姫路中学校の歴史となっていくことにプライドを持ち、10年後、20年後に誰に対しても自慢できるような学校にするために、充実した6年間を過ごしたいと思っています。先生方、そして先輩方、これからどうか温かいご指導をよろしくお願いいたします。