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修了生・在校生が語る大学院の魅力(章佳麗さん)

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社会福祉学専攻 博士前期課程2年在学中

章 佳麗さん

 章さん

大学院の学びに、期待しながら、頑張りましょう。


Q.大学院に、進学しようと思った動機・経緯は?

交換留学生として日本に来ました。一年間過ごして、日本の多くの良いところに惹かれました。特に、バリアフリーの環境づくりにすごく関心を持ちました。母国では車椅子を使って一人で自由に移動出来ることは不可能です。日本ではありふれた現象です。これをきっかけとして、日本の社会福祉学を大学院で研究し、将来、母国の環境整備に役立てたいと思ったからです。

 

Q.なぜこの大学院を選んだのか?

一つ目は、東洋大学には留学生のよりよい研究環境があり、留学生に対する奨学金の充実、学費の減免などを実施しているからです。

二つ目は、自分の研究テーマを専門とする教員がおられたからです。

 

Q.大学院で学んでみて気づいたこと・発見したことはありますか?

研究そのものに対して、新しい認識ができ、社会調査の意義と面白さを感じました。新しい発見ができることを楽しみにしています。

 

Q.大学院の魅力は?

自分の関心があるテーマに集中することができます。また、先生方から違う視点のコメントがいただけ、そして、先輩方との経験の共有が、とても大切だと感じています。

 

Q.大学院での学びを通して得たもの

制限時間内に、あらゆる情報をわかりやすく説明できるプレゼンテーション能力とわかりやすいレジュメのまとめ方。また、論理的な考え方、証拠がある発言をすることです。

 

Q.論文の研究テーマ

コミュニティワークによる高齢者向けのサロンへの支援 〜小地域福祉活動の展開と推進の研究〜

 

Q.指導を受けた教員とのエピソードを教えて下さい。章さん

一年生の秋学期から、およそ毎週一回の頻度で指導教員との論文指導面談がありました。自分が一番気づいたことは事前勉強とまとめの重要性です。つまり、自主性のことです。一番感動したのは、留学生として多くの壁がありますので、先生は私がわかるまで、何回も優しく説明してくれました。そのおかげで深く理解でき、ことばと文化の壁をこえました。

 

Q.大学院での学びが、今どんな形で役立っていますか?

客観的、論理的に考えることです。

 

Q.お金のやりくり方法や授業料などの捻出方法や、生活費のやりくり方法など工夫した点や家族や職場のエピソードなどがあれば教えてください。

学費は親からの仕送りがありますが、生活費に関してはアルバイトと奨学金で過ごしています。

 

Q.現在の1週間、または1日のスケジュールは?

月曜日

社会学部教務  アルバイト

火曜日

社会学部教務  アルバイト

水曜日

フリー(自分の時間)

授業

木曜日

フリー(自分の時間)

授業

金曜日

アルバイト 研究

土曜日

アルバイト 研究

日曜日

家で休日 研究

 

Q.今後、東洋大学大学院を目指される方たちへのメッセージを

留学生にとって、大学院では専門的な研究とともに、各種文化の勉強ができ、多様な視点の考え方が身につきます。皆さんも、大学院での新しい発見を楽しみにしてください。

 


章さんプロフィール

中国の上海出身。日本のアニメに興味があり、母国で日本語が学べる大学に進学しようと決意。

2013年中国の上海第二工業大学日本語学部を卒業。日本への交換留学の経験から、日本の大学院進学をめざす。

2015年4月東洋大学大学院へ進学。現在は博士前期課程2年に在籍中。

 

 

 

 

 


(掲載されている内容は2017年2月現在のものです