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  5. 理工学研究科 学位論文

理工学研究科 学位論文

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研究指導の体制

  • 指導教授は、主指導教授1名、副指導教授1名の計2名とする。ただし、主指導教授の判断により、副指導教授が2名となる場合がある。副指導教授については、主指導教授の指示を受け、原則として自専攻の研究指導担当教員の中から決定する。指導教授は、特別の理由がない限り変更できない。
  • また、本学の専任教員の他、大学院の教育研究の高度化・活性化・国際化を推進するため、学外研究機関等で活躍している研究者等が客員教授として研究指導を担当する場合がある。

指導教授の決定と論文題目の提出

  • 修士学位論文及び修士設計の作成にあたっては、指導教授を決めて研究内容を相談の上、研究題目を決める必要がある。
  • 指導教授および論文題目が決定したら、「ToyoNet-G」で学位論文題目申請をしたうえで題目届を印刷し、指導教授の署名・捺印を受けて、担当窓口に提出すること。この届出は、毎年度提出しなければならない。提出にあたり、指導教授の印鑑もれ、書類不備、提出の遅れなどは、如何なる理由においても一切受け付けない。提出には細心の注意をはらうこと。

指導内容とスケジュール

 1. 各セメスタの指導内

  • 1セメスタ
  • 論文題目に合わせ、基礎科目、専門科目の履修指導を受ける。
  • 研究計画を立案し、調査、実験等の研究方法論を修得する。
  • 2セメスタ
  • 自らの問題意識に基づいて研究関連分野の最近の研究活動の状況等のレビュー作成の指導を受ける。
  • 到達目標を踏まえた達成状況に応じて、研究計画の確認や見直しを行う。
  • 研究テーマに関連した研究課題や研究方法についてプレゼンテーションと討論を経験させ、プレゼンテーション能力とコミュニケーション能力を養う。
  • 3セメスタ
  • 確定した研究テーマに基づいて調査、実験を行い、研究方法の妥当性を検証しつつ、研究成果のとりまとめを行う。
  • 国内外の学会発表、論文投稿等、積極的に取り組めるよう指導を受ける。
  • 4セメスタ
  • 修士論文の骨子について、検討する。
  • 研究精度を高め、修士学位論文にまとめる。

 2. 論文報告会(論文発表会)等の概要と発表の要件等

  • 修士論文発表会は例年、9月修了の場合は8月、3月修了の場合は2月を予定し、修士論文(修士設計)提出者は全員が発表する。
  • 中間発表会を、開催することがある。なお電気電子情報専攻と都市環境デザイン専攻は、中間発表を修士論文の提出要件としている。
  • 修士論文発表会・中間発表会の日程、当日説明資料、スライド、発表時間等は、専攻毎に指示があるので、指導教授の指示に従うこと。
  • 博士前期課程在籍者は、学年等の如何を問わず報告を聞くことが可能なので、積極的に参加することが望ましい。

論文の提出

1. 論文提出要件

  • 本研究科の定める提出期間までに、以下の要件を満たす者。
  • 1.本研究科の定める修了に必要な単位を修得した者、または修了見込みの者。
  • 2.本研究科の定める必要な研究指導を受けた者。
  • 3.中間発表を実施し、適切な評価を受けた者。(対象:電気電子情報、都市環境デザインの各専攻)
  • 4.研究題目(論文題目)を本研究科の定める期間に申請している者。
  • 5.主・副の指導教授により修士学位論文審査に関する承認を受けた者。

2. 論文概要

  • 修士学位論文を提出する際は、「審査願」に指導教授の署名・捺印を受けて、論文要旨等とともに提出すること。
  • 修士学位論文・論文要旨の様式・枚数等は、次のとおりである。

1) 修士学位論文

研究科

ワープロの使用

枚数・字数

言語

サイズ

様式

提出部数

理工学研究科

制限なし

日本語もしくは英語

A4

横書

正本1部

副本1部

  • ※論文は、正本・副本ともハードカバーで製本し、表紙と背表紙に論文題目・氏名等を記入すること。副題がある場合は、背表紙にも必ず記入すること。理工学研究科は仮製本での提出が認められているが、仮製本で提出するか本製本(ハードカバー)で提出するかは指導教授の指示に従うこと。
  • ※製本見本、背表紙、表紙は大学院要覧を参照のこと。
  • ※提出部数は、副査が2名以上いる場合、その分追加すること。

2) 論文要旨

研究科

ワープロの使用

枚数・字数

言語

サイズ

様式

提出部数

理工学研究科

A4サイズ2枚

日本語もしくは英語

A4

横書

3部

  • ※論文要旨は、原則パソコンで作成し、原稿とともにCD-R等の記録媒体も提出すること。提出したデータは、「修士学位論文要旨・審査報告書」のための入稿原稿となる。したがって、要旨以外のデータは入れないこと。
  • ※提出部数は、副査が2名以上いる場合、その分追加すること。

3. 提出日時

提出日時

提出場所(担当窓口)

9月修了

6月下旬

(川越事務部教学課)

3月修了

1月下旬

  • ※当該年度の学年暦を参照のこと。

4. 提出物の一覧

  • 修士学位論文または修士設計提出時に提出するものは、下記のとおりである。

提 出 物

部  数

備  考

修士学位論文

正論文1部

副論文1部

副査が1名の場合は1部

副査が2名いる場合は2部

パネル、模型

※修士設計提出者のみ

内容・提出部数については指導教員の指示に従うこと。

ファイリング資料

※修士設計提出者のみ

正1部

副1部

副査が1名の場合は1部

副査が2名いる場合は2部

修士学位論文審査願(請求書)

本書1部

コピー1部

本書:主論文の表紙裏に貼付

コピー:副論文の表紙裏に貼付

修士学位論文審査料納入書

1部

提出期日内に証明書発行機より出力

修士学位論文審査料5,000円

修士学位論文要旨

3部

修士学位論文提出冊数+教学課提出用

修士学位論文要旨のCD-R

1枚

ラベル等に学籍番号・氏名・題目等を記入

修士学位論文審査報告書

1部

太枠内のみ記入

修士学位論文提出票

1部

  • 本研究科は仮製本での提出が認められているが、仮製本で提出するか本製本(ハードカバー)で提出するかは指導教授の指示に従うこと。
    (仮製本による提出の場合も、本製本と同様に、表紙と背表紙に論文題目・氏名等を記入すること)
    「修士学位論文審査願」は、正本・副本のそれぞれの表紙裏に貼付(正本:本書、副本:コピー)すること。
    修士学位論文要旨の言語は、専攻の方針及び指導教員の指示(日本語もしくは英語、または日本語と英語)に従うこと。
  • ※修士学位論文審査願(所定フォームあり)
    修士論文発表会用に修士論文要約等の当日説明資料やスライドを専攻によって求めることがある。提出の有無や内容については、指導教授の指示に従うこと。

審査方法と審査体制

1. 論文審査員

  • 研究科委員会は、学位論文を受理したときは、論文審査員として、主指導教授のほか、当該論文に関連ある授業科目担当教員1名以上(内、1名は、研究指導担当教員)を選任し、研究科委員会の議を経て、1名を主任審査員(主査)とし、他を副審査員(副査)とする。さらに、論文の審査等のため必要があるときには、研究科委員会の議を経て、当該論文に関連ある授業科目担当教員等(非常勤講師を含む)を副審査員(副査)として加えることができる。

2. 論文審査基準

【修士学位論文の審査基準】

  • 修士学位論文は学位申請者が主体的に取り組んだ研究成果からなり、専門分野における高度な研究手法の習得を示す一定の新規性を有していなければならない。論文審査にあたっては、以下の点を考慮し評価を行う。
  • 1.論文の新規性が明示されていること。
  • 2.文献資料などによる先行研究の調査や事実調査が適切であり、研究の位置付けを明示していること。
  • 3.研究の方法が明確かつ具体的に記述されていること。
  • 4.結果および解析・考察の展開が論理的かつ説得力があること。
  • 5.引用等が適切になされ、論文として体裁が整っていること。

【修士設計の審査基準】

  • 修士設計は学位申請者が主体的に取り組んだ研究成果からなり、専門分野における高度な研究手法の修得を示す一定の新規性を有していなければならない。成果物としての設計図書(設計図および設計に至るまでの研究成果を記載した図書)の審査にあたっては、以下の点を考慮し評価を行う。
  • 1.設計意図および設計内容の新規性が明示されていること。
  • 2.文献資料などによる先行研究の調査や事実調査が適切であり、設計の位置付けを明示していること。
  • 3.設計の方法が明確かつ具体的に記述されていること。
  • 4.設計内容が設計図書内に適切に表現され、設計意図が論理的かつ説得力をもって伝えられていること。
  • 5.設計内容がオリジナルなものであり、設計図書として体裁が整っていること。

3. 最終試験

  • 修士論文を提出したものに対しては、最終試験を行う。最終試験は、修士論文を中心として、これに関連ある授業科目について口述試験により行う。最終試験の日時、場所等は後日周知する。

審査結果の通知

  • 論文の合否は、論文の審査及び最終試験の結果を総合して判定する。合格した者については、修得した単位数を確認し、修了要件充足者発表により合格の旨を掲示する。

学位取得後の論文の取り扱い

  • 合格した論文は、修士学位論文審査報告書に要旨と審査報告を纏め、修士論文審査報告書を大学で保管する。修士学位論文の正本は基本的に指導教員による管理とし、保管場所は各研究室や専攻講義室での保管など、各専攻で定めることとする。

特定課題研究(修士設計)

  • 建築学専攻では、修士論文の提出にかえて、特定課題研究(修士設計)の提出を認めている。
    『特定課題研究(修士設計)』とは、「特定の課題において、調査・研究した上での具体的案設計」をいう。
  • 「特定課題研究(修士設計)」での提出を下記のとおり認める。
  • 1.修士論文か特定課題研究(修士設計)かは、原則として3セメスタでの履修登録時までに決定、修了見込セメスタでの履修登録時に確定、その後は変更できない。
  • 2.博士後期課程への進学希望者は修士論文を選択すること。
  • 3.発表時には、A1図面10枚以上をパネル化して展示し、模型・透視図等を提出する。
  • 4.また、A3サイズ横使いとして、設計段階における調査報告書及び研究内容と設計図面の縮小版と透視図・模型写真等をファイリングして提出する。提出時期は、修士学位論文提出時期に準じる。
  • 5.なお、ポートフォリオとして使用できるように、クリアファイル等にまとめる。

授業計画(指導教員の指示に従うこと)

  • 1.3セメスタの最初にポートフォリオおよび計画書を提出
  • 2.研究課題の絞り込み、類似施設の研究、敷地調査を行う
  • 3.中間発表で概要の説明
  • 4.1次提出(配置図・平面図・断面図・立面図・矩計図・各種詳細図)
  • 5.テクニカル指導(外部の専門家及び、学内教員の指導)

最終審査

  • 1.最終審査は常勤の教員が行い、決定する。

研究指導の体制

  • 指導教授は、主指導教授1名、副指導教授2名の計3名とする。ただし、主指導教授の判断により、副指導教授が3名となる場合がある。副指導教授については、主指導教授の指示を受け、原則として自専攻の研究指導担当教員の中から決定する。指導教授は、特別の理由がない限り変更できない。
  • また、本学の専任教員の他、大学院の教育研究の高度化・活性化・国際化を推進するため、学外研究機関等で活躍している研究者等が客員教授として研究指導を担当する場合がある。

指導教授の決定と論文題目の提出

  • 博士学位(甲)請求論文の作成にあたっては、指導教授を決めて研究内容を相談の上、研究題目を決める必要がある。
  • 指導教授および論文題目が決定したら、「ToyoNet-G」で学位論文題目申請をしたうえで題目届を印刷し、指導教授の署名・捺印を受けて、担当窓口に提出すること。この届出は、毎年度提出しなければならない。提出にあたり、指導教授の印鑑もれ、書類不備、提出の遅れなどは、如何なる理由においても一切受け付けない。提出には細心の注意をはらうこと。

指導内容とスケジュール

1. 各セメスタの指導内容

  • 1セメスタ
    論文題目に合わせ、実験装置の操作技術を修得する。
    研究計画を立案し、調査、実験等の研究方法を確認する。
    2セメスタ
    国際学会での論文投稿や学会発表を視野に、研究に関連する英語のレビュー作成の指導を受ける。
    研究テーマに関連した英語によるプレゼンテーションと討論を経験し、英語のプレゼンテーション能力とコミュニケーション能力を養う。
    3セメスタ
    確定した研究テーマに基づいて調査、実験を行う。
    研究方法の妥当性を検証し、研究成果のとりまとめと評価を行う。
    4セメスタ
  • 自らの問題意識に基づいて研究関連分野の最近の研究活動の状況等のレビュー作成指導を受ける。
    研究精度を高め、博士論文に活かすため、国内外の学会発表等に積極的に取り組めるよう指導を受ける。
    5セメスタ
    国内外での論文投稿、学会発表を通じて、研究の精度や内容の充実を図る。
    6セメスタ
    掲載論文数を確認し、博士論文の骨子を検討する。
    研究精度を高め、博士学位論文にまとめる。

2. 研究計画概要および研究報告書

  • 1.研究計画概要
  • 博士後期課程在学者は、毎年度初めに当該年度の題目届および研究計画概要を必ず提出すること。
  • 2.研究報告書
  • 博士後期課程在学者は、年度初めに提出した研究計画概要に基づき、年度末に研究についての報告書を原則として必ず提出しなければならない(博士論文提出者を含む)。
  • 提出された研究報告書は、「博士後期課程研究報告書」として毎年度刊行される。研究報告書用紙の配布・提出日程等は以下のとおりである。

用紙配布日程

提出締切日

提出場所(担当窓口)

秋入学生

6月上旬

7月上旬

(川越事務部教学課)

4月入学生

11月上旬

翌年1月上旬

  • ※当該年度の学年暦を参照のこと。
  • 研究報告書は以下の要領で作成する。
  • ・字数は3,600字以内。印刷時には、一人当たり40字×90行以内となるので、図表等も含めてこの分量以内とすること(厳守)。段組はしないこと。
  • ・報告書は原則パソコン(MSワード)を使用して、A4サイズの用紙で作成し、所属研究科・専攻・氏名・研究課題、末尾に総文字数を記入すること。なお、所定の研究報告書(原本及びコピー各1部)とともに、CD-RまたはUSBメモリの記録媒体も提出すること。
  • ・報告書を作成した後、主指導教授から「主指導教授の所見」の記入を受け、その後に主指導教授・副指導教授の署名・捺印を受けてから提出すること。
  • ※CD-RまたはUSBメモリには「主指導教授の所見」のデータも合わせて保存してください。
  • ・報告書は印刷物として刊行するが、その際には校正を1回のみ行う。校正の時期は1月下旬~2月上旬の予定である。

3.論文報告会(論文発表会)等の概要と発表の要件等

  • 博士学位論文公聴会は、博士学位論文審査の過程で博士学位論文審査委員会が公聴会の日程を設定し、公聴会は学内外へ原則公開する。ただし、特許等が関連する発表においては、「特許が関わる場合の学位論文提出について」に沿って、審査者のみならず会議及び発表会参加者とも秘密保持誓約書を取り交わすと共に、発表会は大学の主催もしくは共催とし、特許出願要件を損なわない配慮をして開催する。
  • 博士学位論文公聴会の日程、当日説明資料、スライド、発表時間等は、専攻毎に指示があるので、指導教授の指示に従うこと。

論文の提出

1.博士学位(甲)請求論文の提出

  • 指導教授の指示により、東洋大学学位規則第5条に基づく「課程による」学位請求論文を提出する者は、論文提出要件を確認のうえ、所定の学位請求書等に必要事項を記入し、学位請求論文とともに、以下のとおり、担当窓口に提出すること。なお、博士学位請求論文には高度な研究成果が求められるため、その成果に当たっては指導教授と十分相談すること。

提出日時

提出場所(担当窓口)

9月修了

5月下旬

(川越事務部教学課)

3月修了

11月下旬

  • ※当該年度の学年暦を参照のこと。

2.論文提出要件

  • 〔機能システム専攻〕
  • 論文(学会誌などの査読のあるもの)が2編以上あること。上記2編のうち、少なくとも1編は筆頭著者であること、および英語論文1編以上を含むこと。(掲載の通知があれば可)
  • 〔生体医工学専攻〕
  • 論文(学会誌などの査読のあるもの)が2編以上あること。上記2編のうち、少なくとも1編は筆頭著者であること、および英語論文1編以上を含むこと。(掲載の通知があれば可)
  • 〔電気電子情報専攻〕
  • 英語論文(筆頭著者のもの)が1編以上あること、または、論文が2編以上あり、そのうち少なくとも1編は筆頭著者であること。(英語論文、論文は学会誌などの査読があるもので、掲載決定の通知があれば可)
  • 〔応用化学専攻〕
  • 英語論文(査読のあるもの)2編以上あること、1編は筆頭著者であること。(掲載決定の通知があれば可)
  • 〔建築・都市デザイン専攻〕
  • 論文2編以上あること。うち、1編は筆頭著者であること。論文は、学会誌などの査読があるものとする。(掲載決定の通知があれば可)

3.提出書類等

  • 提出に必要な書類は、担当窓口で1ヶ月前から配付する。
  • なお、指導教授より、提出することを了解している旨の連絡を受けてからの配付となるため、担当窓口へ連絡したことを主指導教授に確認してから受け取りにくること。
  • 1.学位請求論文:5部及びPDFデータ1部
  • ・学位論文は、審査終了後、本学の図書館で保管されるので、ハードカバーで製本(黒表紙/金文字)すること。仮製本での提出も認められているが、仮製本で提出した場合、審査終了時までに本製本した論文を1部提出すること。
  • ・論文の大きさはA4で作成すること。枚数・様式については特に定められていないため、指導教授の指示に従うこと。
  • ・表紙の体裁は、大学院要覧を参照(サブタイトルがある場合、サブタイトルも必ず含めること)し、仮製本による提出も同様の体裁とすること。
  • ・PDFデータは、本製本された論文全文のデータ(表紙含む)を提出すること。提出されたPDFデータはそのままインターネットで公表される。ゲラではなく印刷製本したもののデータを提出すること。なお、論文をスキャナーで読み取ってPDFデータを作成することはしないこと。
  • 2.学位請求論文提出表(様式(甲)-1):1部
  • ・指導教授承認印の主・副指導教授欄には、現在指導を受けている先生に署名・捺印をもらうこと。
  • ・学位論文および提出書類一式を主・副指導教授に最終確認を受けた後、書面・捺印をもらうこと。
  • 3.学位請求書(様式(甲)-2):1部
  • ・提出書類と提出部数が記載されているので確認して作成すること。
  • 4.履歴書・業績書(様式(甲)-3):5部
  • ・「履歴書・業績書」は5部必要で、1部は原本(写真貼付、捺印)、4部はカラーコピーで提出すること。
  • ・学歴欄の日付は年月日まで必要となる。休学期間がある場合は、学歴欄に休学期間を明記すること。
  • ・特に業績の記載については、必ず指導教授の確認を受けること。
  • 5.学位請求論文要旨:5部
  • ・A4の用紙で6枚以内を目安に作成すること。表紙の有無は問わないが、必ず先頭に題目(サブタイトルを含む)と学籍番号・氏名を入れること。
  • 6.博士論文の公表方法について(様式(甲)-4):1部
  • ・やむをえない事由があって博士論文の全文をインターネットで公表できない場合は、博士論文の要約(印刷物及びPDFデータ)を各1部提出すること。
  • ・博士論文の要約には表紙を付けること。表紙の体裁は博士論文に準じるが、「東洋大学審査学位論文の要約」と明記すること。この要約は、5の論文要旨とは別の物とすること。
  • 7.受領書(様式(甲)-5):1部
  • 8.共著者同意承諾書(様式(甲)-6):1部
  • ・共著の著書・翻訳書・論文等を博士学位請求論文提出要件の業績とする場合は、必ず提出すること。
  • 9.博士学位論文審査料:20,000円
  • ・所属研究科の研究科委員会で論文受理後、本人宛に請求の通知をする。事務局からの指示に従って納入すること。
  • 10.その他、注意事項
  • ・論文題目はサブタイトルも含めて重要で、論文(表紙・背表紙・中表紙)、学位請求書、受領書、論文要旨の6箇所の題目が一字一句同一でないと受付できない。「」のあるなし、「と『の違い、「-」「~」「・」、アルファベットの大文字・小文字などに十分注意して提出前に再度確認すること。
  • ・刊行前の論文等を博士学位請求論文提出要件の業績とする場合は、採録決定通知等の証拠書類の提出が必要となるので、事前に担当窓口に確認すること。
  • ・論文審査体制によっては、博士学位請求論文等を追加提出することになるので、担当窓口の指示に従うこと。
  • ・記入漏れや文章が途中で欠けていないか等、印刷後確認をしたうえで提出すること。
  • ・様式のデータファイルが必要な場合は、USBメモリを担当窓口に持参すること。

審査方法と審査体制

1. 論文審査員

  • 研究科委員会は、学位請求論文を受理したときは、論文審査員として、主指導教授のほか、当該論文に関連ある授業科目担当教員2名以上(内、1名は、研究指導担当教員)を選任し、研究科委員会の議を経て、1名を主任審査員(主査)とし、他を副審査員(副査)とする。さらに、論文の審査等のため必要があるときには、研究科委員会の議を経て、当該論文に関連ある授業科目担当教員等(非常勤講師を含む)を副審査員(副査)として加えることができる。

2. 論文審査基準

  • 1.当該論文が、研究の学術的意義、新規性、創造性、応用的価値を有していること。
  • 2.博士学位請求者が研究企画・推進能力、研究成果の論理的説明能力、研究分野に関する高度で幅広い専門的知識を有していること。

3. 審査期間

  • 博士学位請求論文の審査及び最終試験又は学力の確認の諮問は、論文の受理後1年以内に終了するものとする。

審査結果の通知

  • 論文の合否は、論文の審査及び最終試験の結果を総合して判定する。合格した者については、研究科・専攻で定めた修了要件を確認し、修了決定者発表により合格の旨を掲示する。

学位論文の公表

  • 博士の学位を授与された者は、学位を授与した日から1年以内に、当該博士の学位の授与に係る論文の全文を公表するものとする。ただし、やむを得ない事由がある場合には、研究科委員会の承認を得て、当該博士の学位の授与に係る論文の全文に代えてその内容を要約したものを公表することができる。この場合において、本大学は、その論文の全文を求めに応じて閲覧に供するものとする。
  • 公表は、本大学の学術機関リポジトリの利用により行うものとする。
  • 公表する場合は、「東洋大学審査学位論文」「東洋大学審査学位論文の要約」と明記しなければならない。