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長期履修制度 Q&A

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Q&A

Q1.
長期履修制度とはどのような制度ですか?

A1.
「職業等の兼ね合いにより時間的に履修に制限がある」などの理由から、大学院進学を断念してしまう方がおられます。そういった方に門戸を開くことを目的とした制度です。
修士・博士前期課程に入学予定で、あらかじめ申請のあった学生については、標準在学年限を2年から3年とする制度です。3年間で計画的に教育課程を履修し、修了することが可能となります。

Q2.
長期履修制度の対象となるのはどういった場合ですか?

A2.
以下のいずれかに該当する方で、通常の学生に比べ時間的に履修に制限がある場合です。
・正規雇用者(フルタイム労働者、自営業を含む)で、当該収入を生計維持の収入とする場合。
・非正規雇用者(契約社員、パートタイム労働者、アルバイトを含む)で、当該収入を生計維持の収入とする場合*。
 * 在学中、JICAボランティア(短期研修を除く)に派遣される者を含む。
・育児及び親族の介護を行う必要がある場合。

Q3.
外国人留学生は長期履修制度を利用できますか。

A3.
外国人留学生の方(在留資格が「留学」の方)は利用できません。

Q4.
長期履修制度を利用した場合の学費はどうなるのでしょうか?

A4.
本学規定の授業料を標準修了年限(2年)で乗じ長期履修期間(3年)で除した額を、年度ごとに納入していただきます。授業料以外の学費(施設金など)については、通常の額となります。

Q5.
フルタイムの勤務ではないパートタイムでの勤務なのですが、長期履修制度は利用できるのでしょうか。

A5.
パートタイムでの勤務が生計維持の収入となっており、時間的に履修に制限がある場合は長期履修制度の対象となります。

Q6.
長期履修制度の申請は出願時にすればよいのでしょうか。

A6.
長期履修制度の申請期間は次のとおりです。出願期間とは必ずしも同じではありませんのでご注意ください。

4月入学予定者4月~12月入試合格者当該年度2月入試の出願期間
2月~3月入試受験者当該入試の出願期間
秋入学予定者当該年度8月入試の出願期間

 Q7.
長期履修制度の申請手続きについて教えてください。

A7.
所定の期間内に以下の書類をご提出いただきます。
 ・長期履修申請書・計画書
 ・在職を証明する書類(職業を理由に長期履修制度を申請する場合のみ)

※育児及び親族の介護を行う必要があることを理由に長期履修制度を申請する場合、プライバシーに配慮し、根拠書類は特に求めておりませんが、長期履修申請書に申請理由を詳しく記載してください。提出された申請書類に基づき、入学予定の各研究科委員会での審議を経て、長期履修制度利用の可否について決定し、通知いたします。
なお、長期履修制度の利用が許可された後であっても、申請内容に虚偽が判明したときは、その許可を取り消す場合があります。
また、入学後に指導教員を決定し研究計画を策定し研究を進めていく過程で、勤務や育児・介護等の状況について、指導教授からヒアリングを受ける場合があります。

Q8.
長期履修制度の申請は必ず認められますか。

A8.
提出された申請書類に基づき、入学予定の研究科委員会で申請理由が制度の目的にかなっているか等の審議を行いますので、申請すれば必ず認められるというものではありません。

Q9.
長期履修制度へ申請すると合否に影響するのでしょうか。

A9.
影響しません。

Q10.
長期履修制度が認められない場合、入学を辞退したいのですが。

A10.
入学手続後の入学辞退については、入試要項および入学手続のしおりでご確認ください。

Q11.
長期履修申請期間後に勤務状況が変わったので申請をしたいのですが。

A11.
申請期間後の申請は受付できません。

Q12.
通常の2年で修了することを目指して入学し、現在1年生なのですが、勤務の都合で2年で修了することが難しくなりました。今から長期履修制度の申請はできますか。

A12.
できません。申請ができるのは、入学前の所定の申請期間中のみです。

Q13.
長期履修制度を申請したのですが、勤務状況が変わり2年で修了できそうです。その場合でも3年間は在学しないといけないのでしょうか。

A13.
所定の手続を行なうことで履修期間の短縮(3年→2年または2.5年)が認められています(1回のみ)。
なお、履修期間を短縮した後に再び延長することはできません。もし短縮後の期間で修了できなかった場合は、通常の原級生と同様の取扱い(学籍・学費)となります。

Q14.
長期履修期間で修了できなかった場合、残りの在学年限はどのようになりますか。

A14.
長期履修学生の最長の在学年限は、通常の学生と同様に4年です。それ以上在学することはできません。
なお、4年目は長期履修期間を超えての在学となりますので、通常の原級生と同様の取扱い(学籍・学費)となります。

Q15.
休学した場合、長期履修の期間はどうなりますか。
例えば1年間休学した場合、長期履修学生の標準在学年限が満了するのは入学から3年に達した時点ですか。それとも4年に達した時点ですか。

A15.
休学期間は在学期間に算入しないので、上記の例の場合は、入学から4年に達した時点となります。