大学院入学試験要項および大学院入試情報サイトをご参照ください。また、本ページのQ&Aも併せてご利用ください。
ご不明な点につきましては、川越事務部教学課大学院担当(049-239-1313)までお問い合わせください。
秋学期からの入学は可能です。8月に秋入学のための試験を実施しています。詳細は大学院入学試験要項【入試日程】をご参照ください。
大学院入学試験要項、出願書類ともに書類での配布は行っておりません。例年、6月中旬に大学院入試情報サイトにて掲載いたしますので、ご自身でダウンロードし、最新のものをご確認ください。また、本学はインターネット出願を実施していますので、出願手続に関しても事前にご確認ください。
公開しています。川越教学課窓口において過去3年分の使用済み入試問題を閲覧することが可能です。過去問題に解答はありません。
出願が可能であるか事前審査を受けてください。審査に合格した方は、「一般入試」への出願が認められます。事前審査に関する詳細は、大学院入学試験要項【出願資格の事前審査】をご参照ください。なお、事前審査書類の提出期限は、一般入試出願書類の受付期間よりも前に設定されていますので、早めに手続きを行うようにしてください。
出願が可能であるか事前審査を受けてください。審査に合格した方は、「一般入試」への出願が認められます。事前審査に関する詳細は、大学院入学試験要項【出願資格の事前審査】をご参照ください。なお、事前審査書類の提出期限は、一般入試出願書類の受付期間よりも前に設定されていますので、早めに手続きを行うようにしてください。
志願者1名に対して複数の教員が担当しますが、教員の人数は各専攻によって異なります。また、面接試験を受けるにあたって出願書類をコピーするほか、(1)大学院進学の目的(2)これまでの研究内容(3)入学後の研究計画と修了後の進路等々、あらかじめ整理しておくことをおすすめします。
出身大学による有利・不利はありません。
入学は可能です。本学には、そのような学生も在籍しております。ただし、博士前期(修士)課程は、研究指導科目を含めて30単位以上を修得する必要がありますので、その点を踏まえてご検討ください。また、社会人が時間的に無理なく学ぶことができるよう、長期履修制度という制度を導入している研究科もあります。詳細はこちらをご参照ください。
なお、博士後期課程は、単位制ではないので、講義はありません。指導教員と相談の上、スケジュール調整をしながら研究を行うことができます。
受験できます。それぞれの日程の出願期間に改めて出願してください。
本学ではさまざまな奨学金を紹介していますが、申し込み・手続きは入学後になります。詳しくは、入学後のガイダンスで説明します。日本学生支援機構奨学金については予約採用は行っておりません。4月に申し込むと貸与開始は7月となります。
セメスタ制を採用している専攻では半年ごとの休学が可能です。休学の在籍料は半年で1万円です。休学中でも図書館など学内の施設が利用できますので、自分のペースで研究を続けることができます。