1. トップページ
  2. Academics//教育
  3. 法科大学院
  4. 「最高裁判所見学会」を行いました

「最高裁判所見学会」を行いました

  • English
  • 日本語

  

3月13日(水)、最高裁判所見学会を開催しました。
今回の企画は、元本学法科大学院教授でいらっしゃる岡部喜代子先生(現最高裁判所判事)のご厚意により実現した企画で、本法科大学院生や修了生、アカデミックアドバイザーの弁護士の方々、専任教員が参加しました。
見学会では、旧最高裁判所の大法廷にあった絵画が今でも飾られている図書館や、荘厳な雰囲気の漂う大法廷、および小法廷を案内いただきました。
見学会後に行われた懇親会では、参加者同士で親睦が深められました。在学生に修了生、弁護士でいらっしゃるアカデミックアドバイザー等、参加者の身分はみなさんそれぞれでしたが、全員に共通しているのは「東洋大学法科大学院」に縁があるということ。岡部先生を囲みつつ、とても温かな会となりました。関係各方面からお集まりくださいました皆様に感謝申し上げます。

  

いくつか、参加者からの感想をご紹介します。

岡部裁判官と秘書官の方の案内のもと、通常では経験できないような貴重な見学会となりました。女性の法曹と接する機会を得ることができ、大変有意義でした。また、「ぜひ女性の弁護士を増やして、女子会を開きましょう」といった温かいお言葉もかけていただきました。
(法科大学院2年生・女性)

東京地方裁判所への見学経験があるが、やはり雰囲気が全く異なっていた。勉強する上でのモチベーションアップにつながった。
(法科大学院2年生・男性)

岡部裁判官が、伺ったいろいろな質問に笑顔でお答えくださったことが印象的だった。
(法科大学院3年生・男性)

図書館,小法廷,大法廷とも「威厳」を感じさせる様子であった。人権保障最後の砦
たる所以かと思う。また、建物は厳粛な雰囲気であったが,案内してもらった秘書官及び判事の気さくな人柄のおかげで終始明るかった。
(法科大学院修了生(弁護士)・男性)

弁護士になった後もなかなか最高裁に出向く機会はありません。最高裁の雰囲気を肌で感じることができる非常に貴重な機会でした。
最高裁は手続きも実際の雰囲気も、他の裁判所とはまったく異なっています。学生や修了生の方は、地裁で裁判傍聴をしてみると比較ができ大変勉強になると思います。
(法科大学院修了生(弁護士)・女性)

これから司法試験に臨む法科大学院生、修了生はもちろんのこと、すでに弁護士として活躍されている修了生の参加者にとっても、数々の重要判例が言い渡された法廷の空気を味わうことは、大変感慨深く、有益な機会となったのではないかと思います。
このたびの見学会で得た貴重な経験をバネに、在学生・修了生のみなさんがますます自学自修に励んでくれることを期待します。