特待奨学生

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1.特待奨学生制度の概要

東洋大学法科大学院では、学生の経済的負担を極力軽減し、自学自修に専念していただくため、「特待奨学生」制度を導入しています。本法科大学院は、「指導教員制度」、「学力診断制度」により教育力を高めるとともに、「特待奨学生」制度により学習環境の一層の向上を図り、法曹養成機関として法曹界で活躍が期待される優秀な学生を輩出していきます。

(1) 目的

優秀な学生が経済的な理由で法曹への道を閉ざすことのないように、との思いから制度化されたものです。将来確実に司法試験に合格していくであろう学生を、別途定める基準により判定し、採用します。

(2) 採用期間

給付は、単年度採用としますが、選考基準をクリアすれば、最大では標準在学年限の間、連続採用が可能です。

(3) 特待奨学生の待遇

「特待奨学生」には学費が減免され、さらに学習奨励金が給付されます。
新入生には入試成績優秀者に対して、在学生には学業成績優秀者に対して、「特待奨学生」(単年度採用)として下記を適用します。

「特待奨学生の待遇」

  • A種:学費(入学金・授業料・一般施設設備資金)全額免除*及び48万円を学習奨励金として支給
  • B種:学費(入学金・授業料・一般施設設備資金)半額免除*及び24万円を学習奨励金として支給

*在学生の場合は、入学金を除く学費からの減免とする。

「特待奨学生の減免額、支給金額、納入金額」

種別

減免額

支給金額*

必要納入金額

新入生A種

130万円免除

48万円支給

新入生B種

65万円免除

24万円支給

65万

在学生A種

105万円免除

48万円支給

在学生B種

52.5万円免除

24万円支給

52.5万円

*学習奨励金の支給は、春学期は6月、秋学期は11月を予定。

2.採用枠(学年別・未修既修別選考枠)

新入生

  • A種:未修者コース、既修者コース合わせて10名
  • B種:未修者コース、既修者コース合わせて10名

※「未修コースから~名、既修コースから~名」といったコース区別がなくなりました。

在学生

  • A種:未修者コース、既修者コース合わせて12名
  • B種:未修者コース、既修者コース合わせて12名

※上記の選考枠は、法科大学院が定める選考基準をクリアしている者から選考する際の上限数を示します。

3.選考基準

対象者は、下記の基準により、毎年度選考します。
なお、平成27年度入学者については、平成27年度入試により選考します。選考基準に該当する者がいない場合は、採用いたしません。

未修(新入生)

  • A種:適性試験の成績が上位30%(目安)で、かつ、入学試験の成績が特に優秀な者(客観資料を除く総合得点8割以上を目安とする。)

  •  B種:適性試験の成績が上位40%(目安)で、かつ、入学試験の成績が優秀な者(客観資料を除く総合得点7割以上を目安とする。)

2年次

未修

  • A種:1年次の必修科目の成績が特に優秀な者 (GPA3.0を目安とする※

  •  B種:1年次の必修科目の成績が優秀な者(GPA2.5を目安とする※

既修(新入生)
  • A種:入学試験の成績が特に優秀な者(科目試験の合計得点7割以上を目安とする。)

  •  B種:入学試験の成績が優秀な者(科目試験の合計得点6.5割以上を目安とする。)

3年次

未修・既修共通

  • A種:2年次の必修科目の成績が特に優秀な者 (GPA3.0を目安とする※
  • B種:2年次の必修科目の成績が優秀な者(GPA2.5を目安とする※

※特待奨学生の選考基準となるGPAは、進級要件のGPAと同じ方法で算出します。また、在学生の選考基準(GPA)については、平成27年度以降の対象者選考から上記の基準となります。