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よくある質問(法科大学院)

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全体概要

小規模ロースクールの良さは、どのような所にあるでしょうか?

学生相互間はもちろん、自習室の向かい側や共同自習室の向かい側に専任教員の研究室があり、学生と教員がコミュニケーションの取りやすい物理的な環境があるので「small team」そのものであることだと思います。

東洋大学法科大学院の1番の売りは何でしょうか?

小規模ながらも教育熱心で優秀な先生方が揃っていることではないでしょうか。研究者教員を初めとして、元高裁判事の先生、元司法研修所教官、新旧司法試験考査委員の経験のある先生という布陣です。また、小規模ロースクールであるからこそ、社会に役立つ法曹を教員・職員・大学で働くみなさん(警備さん、誘導の方々、清掃の方々などなど)が一丸となって、法科大学院(学生)を盛り上げているところです。

学費は、どのような設定でしょうか?

入学金250,000円、授業料940,000円、一般施設設備資金110,000円 校友会費5,000円、合計1,305,000円です。

授業担当者、教員組織はどのようでしょうか?

専任教員16名(研究者8名・実務家8名)、兼担教員6名、客員教授3名、派遣裁判官教員1名、非常勤講師15名の合計41名です。実務家の中には、司法研修所で教官をされた弁護士が4名おり、在学中から司法研修所レベルの講義内容が受講できます。(平成26年度)

参考:実務家教員8名の内訳は、元高等裁判所判事 3名・元司法研修所教官 5名(現司法試験考査委員、元新司法試験考査委員を含む)です。

「教員紹介」はこちら

カリキュラム

カリキュラム上授業科目の配置の特徴は、いかがでしょうか?

法律基本科目は全て専任教員が担当しています。展開先端科目群目は、法科大学院の理念である、「自己の専門分野を確立する能力及び新たな課題へ挑戦する能力の修得」を目指して、関係する科目が配置されています。

進級判定、修了判定の厳しさはいかがですか?

司法試験受験レベルを基本に修了判定はされますので、修了率など数字の部分は在学生の力量によっても若干変動します。ここ数年は、7~8割程度の学生が進級、修了しています。法律基本科目の定期試験は、120分の試験が行われています。司法試験と同様「司法試験用六法」のみの持ち込みにより行われます。

平成27年度カリキュラムは、平成26年度と同様でしょうか?

平成26年度にカリキュラムを改めました。平成27年度のカリキュラムは、現在のところ同一の予定です。

学生生活

大学での学習できる時間は、何時まででしょうか?

法科大学院のある白山キャンパスは、午前8時から午後11時までが利用できる時間帯です。その間は、自習室、共同自習室、セミナー室、PC教室の利用ができます。なお、基本的に365日利用が可能です。

自習室の席数はどの程度でしょうか?

幅140cm奥行100cmのキャレルを90席配置しています。在学時は座席指定です。書架、ライト、鍵付きキャビネットがセットされています。

法科大学院の「施設・設備」についてはこちら

学習支援体制はいかがでしょうか?

専任教員が、授業とは別に週2コマ設定されるオフィスアワーの中で、学習相談に応じています。また、これとは別に若手弁護士がアカデミックアドバイザーとして、自主ゼミの支援を行っています。教員には相談しにくいが、アカデミックアドバイザーには、相談できることもあるようです。

アカデミックアドバイザーのプロフィールはこちら

受験指導は行われていますか?

法科大学院では、直接的な指導は行っていませんが、専任教員による自主ゼミなどで答案の指導を行っています。司法試験合格後のフォローや、次回受験のための起案指導などが受けられます。また、直接的な受験指導ではありませんが、法科大学院主催の修了生向けの学習相談も行われています。

外部模試などは実施されていますか?

TKC短答式模試を年に2回東洋大学内で実施しています。短答式知識レベルの全国規模での腕試しに、多くの法科大学院生・修了生がチャレンジしています。なお、このTKC短答式模試について、大学が受験料を負担しています。*

*大学が受験料を負担するのは、一人につき年に1回です。2回以上受験する場合は自己負担となります。

適性試験には、合格最低点が設定されていますか?

2014(平成26)年度においては、全国の受験者の下位15%に該当する点を出願可能な最低点として定めます。(確定次第ホームページにて発表いたします)

過去問題を参考にさせていただけますか?

ホームページ上に過去の入試問題が掲載されていますのでご参照下さい。なお、科目試験については、2008年度入試から入試時間・出題形式が変更されていますので、2007年度入試以前のものは、あくまで参考としてご覧ください。また、2013年度入試より試験時間が短縮されていますので、それを踏まえて参考として下さい。

入試判定はどのように行われますか?

3年修了コース(未修者)試験、2年修了コース(既修者)試験について、それぞれ、次のようになっています。

3年修了コース(未修者)は、適性試験100・面接試験60・客観資料40・志願理由書50・小論文150 合計400点

2年修了コース(既修者)は、適性試験100・面接試験60・客観資料40・志願理由書50・憲法100・民法200・刑法100・商法100 合計750点

なお、科目試験では、1年生修了時と同程度かをみます。なお、学科試験・小論文・面接試験については、いずれかの得点が著しく低い場合には、合計得点のいかんにかかわらず、不合格となることがあります。(詳細は、入試要項を参照)

2年修了コース(既修者)合格者が入学時に単位認定される科目は、どの科目ですか。

法律基本科目群1年次配当科目(憲法・民法・刑法・商法)の30単位です。また、これらの科目の履修が免除されます。なお、試験結果によっては、当該科目の入学後の履修を付帯条件として既修者合格を認める場合があります。その場合は、当該科目を除く科目について単位が認定されます。

※Q&Aは、作成時(平成26年3月27日現在)の状況です。