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Three Keywords:Globalization//「グローバル人財の育成」に向けた3つの柱:国際化

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Internationalization

Globalization

With the aim of developing people capable of working effectively in a global environment, Toyo University offers overseas study programs in all faculties to help students improve their foreign-language abilities and cultivate global perspectives. Schools and departments also offer unique international programs, such as the global business communication course (Faculty of Business Administration) and Ambassadors’ Lectures (Faculty of Regional Development Studies) for which ambassadors from various countries are invited to lecture.

国際化

グローバル時代に必要な国際社会人としての基礎力を

グローバル時代に必要な国際社会人としての基礎力を国際社会では、自分の意見をはっきりと持ち、発信できることが当然と考えられています。そのため、本学では「国際化」の取り組みの中で、考える力を養う哲学教育を基本としながら、語学力を高める教育プログラムや留学、海外研修プログラム、語学セミナーなどを充実させ、国際社会人としての基礎力を体得できるようなさまざまな試みを行っています。

異なる文化の中に飛び込み、多様な人々と対話することで、国際的な視野と世界に向けた発言力が身につきます。世界の中で生きていく時代のなかで活躍できる「人財」を数多く輩出したいと考えています。

文部科学省「スーパーグローバル大学創成支援(タイプB)」に採択

文部科学省「スーパーグローバル大学創成支援(タイプB)」に採択2014年9月、文部科学省「スーパーグローバル大学創成支援 タイプB(グローバル化牽引型)」に本学の構想が採択されました。本事業は、日本の高等教育の国際競争力の向上を目的に、世界レベルの教育研究を行うトップ大学や国際化を牽引するグローバル大学に対し、重点支援を行うものです。
採択されたた本学の構想『TOYO GLOBAL DIAMONDS グローバルリーダーの集うアジアのハブ大学を目指して』は国際感覚に富んだ創立者 井上円了の精神を今に受け継ぎ、時代を牽引するリーダーや国際社会で中核を担う人財の育成をめざしています。

海外留学の経済的負担を軽減する、独自の奨学金制度

海外留学の経済的負担を軽減する、独自の奨学金制度学生の海外留学を促進し、グローバル社会で活躍できる人財を育成するために創設されたのが「東洋大学海外留学促進奨学金制度」です。本制度は、プログラム・語学レベル別に、グローバルリーダー型、アクティブ型、チャレンジ型、ファーストステップ型の4タイプの奨学金を擁しています。ファーストステップ型の4万円から、グローバルリーダー型の150万円まで、充実した経費支援を行っています。

また、「交換留学生奨学金制度」「認定留学生奨学金制度」「協定校語学留学生奨学金制度」といった、各種奨学金制度も整備しています。

語学力の強化

語学力の強化ビジネスシーンにおいて英語での意思疎通は必須。

就職活動でもTOEIC(Test of English for International Communication=国際コミュニケーション英語能力テスト)のスコアが求められる事例が増えており、本学では、2012年度から学部生全員が年1回、TOEICの無料受験ができるように配慮(複数回受験できる学科も有)し、学生に現在の実力を把握させ、英語学習へのモチベーションを高めるのに役立てています。

また、全学共通科目である「留学支援LEAP(旧SCAT)プログラム」も人気が高く、当プログラムで学生は「生きた英語」の習得だけでなく、発言力の向上や積極的な態度を身につけています。

海外でのインターンシップ・ボランティアで、学生の国際的職業観を養成

海外でのインターンシップ・ボランティアで、学生の国際的職業観を養成東洋大学では、学生の国際感覚と職業観を養い社会人基礎力を身につけるためのプログラムとして、北米やオーストラリアなどの英語圏の国々に学生を派遣する海外インターンシップ・ボランティアプログラムを実施。カナダでホームステイをしながらホテルやカフェで就業体験をするプログラム、マレーシアやニュージーランドでツーリズムマネジメントを学ぶ研修など、学生の目的や語学レベルに合わせた多彩なプログラムを展開しています。海外ボランティアについても、アメリカの現地NPOでの社会福祉活動からオーストラリアでの自然環境保護活動まで、目的に合わせた活動を選択できます。

学びのフィールドを拡げる

学びのフィールドを拡げる語学力を高める教育プログラムや留学・課外研修プログラムの充実を図り、国際交流協定校やISEP(アメリカに本部があり、世界の加盟校間で交換留学を推進する世界的な大学連合組織)による交換留学制度を設置。現在、より多くの学生が海外を体験する機会を得られるよう、留学ネットワークの拡大に努めています。まずは、近年中に協定校を100校にすることを目標としています。

国際的な視野を醸成

国際的な視野を醸成国際社会人としての基礎力を高めるため、各学部は国際化を念頭においた独自のカリキュラムを推進。

経営学部のGBC(Global Business Communication)セミナー、国際地域学部の大使リレー講義、ESP(English Special Program for Regional Development Studies)ほか、英語のみで行われる特色ある授業も多く行っています。

また、留学・海外研修のための事前講座や、途上国における社会貢献、青年海外協力隊、国際舞台で活躍するビジネスパーソンなどをテーマにし、ゲストスピーカーを招いた講座なども多数開催しています。

研究分野から世界へ発信

研究分野から世界へ発信小さな政府、豊かな地域社会を実現する手法として多くの関心を集めている公民連携(Public Private/Partnership)。本学は日本初のPPPスクール(経済学研究科公民連携専攻)における蓄積をベースに、欧米研究機関と連携するとともに、アジアPPP研究所(APPPI)を設立し、近い将来に飛躍的な発展が期待される東南アジアにおけるPPPを推進しています。

元マレーシア首相のマハティール・ビン・モハマド氏に名誉相談役として参画いただき、新興国のインフラPPPの支援など、国内のみならずアジアへと視点を向けていきます。

また、「バイオ・ナノエレクトロニクス研究センター」は最先端の機器を備えた新棟を2013年3月に竣工。バイオ・ナノ融合分野における研究教育の国際拠点を目指して、国内外の研究機関との産学連携も進んでおり、さらに国際性に富んだ研究教育を展開していきます。

「博士後期課程ダブル・ディグリー・プログラム」で国際化を促進

「博士後期課程ダブル・ディグリー・プログラム」で国際化を促進バイオ・ナノエレクトロニクス研究センター大学院学際・融合科学研究科では、博士後期課程においてダブル・ディグリー・プログラムを開始しました。協定校は現在フランスの2校(ピエール・マリー・キュリー(パリ第6)大学とノント大学)です。この制度を利用し、一連のカリキュラムを修めることにより東洋大学からは博士号が授与され、協定校からはPh.Dが授与されます。今後は英国・インドの協定校とダブル・ディグリー・プログラムの実施に向けた交渉を行っていく予定です。

各種伝統文化講座の実施

各種伝統文化講座の実施自国の文化や伝統を理解するための、各種伝統文化講座にも力を注いでいます。

毎年行っている文学部主催の能楽鑑賞教室をはじめ、三味線演奏を堪能・体験できる新内節演奏会、聲明(しょうみょう)公演などは、本学学生のみならず地域の方々にも開かれています。鑑賞するだけでなく、歴史的経緯やその芸能の成り立ちなども学ぶことができ、とりわけ日本文化を国際的な意義からも捉えられるよう配慮。学生の日本文化理解の促進、ひいては国際人としての教養の体得にもつながっています。