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【書籍の紹介】竹村牧男学長が『ブッディスト・エコロジー —共生・環境・いのちの思想—』を刊行

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書籍紹介

竹村牧男学長が、『ブッディスト・エコロジー —共生・環境・いのちの思想—』(ノンブル社)を刊行しました。

深刻な環境問題が叫ばれる今日、人間と自然における調和と共生を旨とする東洋思想が再評価されています。本書では、私たちがどうすれば、自然との共生という思想や生き方を取り戻せるのか、仏教思想の中にその可能性を探ってゆきます。

「共生」という言葉は、椎尾弁匡(仏教学者・僧侶、1876-1971)が起こした「共生運動」に始まります。この「共生」について、空海や道元などの思想にふれながら、共生思想の大本をつかんだ上で、仏教思想の現代的意義を分かりやすく解説しています。ぜひ、お手に取りご一読ください。

章立て

Ⅰ 共生の思想書籍紹介 竹村学長
  ・共生思想の歩みと課題
  ・自然と他者とー禅の立場から
  ・空海の人間観をめぐってー己心の中の曼荼羅という思想

Ⅱ 自己と環境
  ・自然との共生と日本の思想
  ・己事究明としてのエコ・フィロソフイ
  ・仏教に基づく生活指針ー新大乗戒の提唱

Ⅲ いのちの深みへ
  ・人生の苦を見つめて
  ・仏教の死生観ー輪廻とは何か、そこからどう脱却するのか
  ・仏教と神秘主義ー禅と密教を中心に

書籍情報

■書籍名: ブッディスト・エコロジー —共生・環境・いのちの思想—
■著者名: 竹村牧男
■サイズ: 単行本
■頁: 309頁
■販売価格: 本体3,000円+税
■発売日: 2016年10月
■出版社: ノンブル社
■ISBNコード: 978-4903470986