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経済学研究科長 山田教授インタビュー

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経済学部生が、学部在学中に大学院科目を履修できる「先行履修制度」について、経済学研究科山田肇研究科長に伺いました。<2014年10月22日現在の情報です>

 山田研究科長:写真

Q. 経済学専攻には、経済学部の学生が、学部在学中に大学院の授業を履修できる制度があると伺いました。この制度の目的はなんでしょうか?

経済学を学ぶ優秀な学部生が、経済学専攻が提供する高度な大学院科目を早くから受講できるというのが、「先行履修制度」です。一緒に学ぶ大学院生と切磋琢磨することで、学部生は研究力・思考力を高めることができます。

 経済学専攻は、経済学と環境の二つのコースがあり、経済学コースには、理論・政策、グローバル・エコノミー、産業・金融、生活経済に関連する多様な科目があります。環境コースは、環境経済学、環境政策の科目が充実しています。

 経済学専攻は、研究を志向する者だけでなく、専修教員免許を取得したい学部生・公務員試験に備えたい学部生など、研究者を目指さない内部進学者も広く受け入れています。

 

 Q. 本制度を利用できる要件は何ですか?

先行履修制度の要件は次のとおりです。((1)~(3)のすべてに該当する必要があります)

  (1) 経済学部に在学していること

  (2) 東洋大学大学院の経済学研究科経済学専攻へ進学の意思があること

  (3) 以下A)あるいはB)のいずれかに該当すること

    A)経済学部3年次卒業の対象者であること

    B)経済学部4学年に在学し、先行履修を希望する時点の成績が、大学院経済学専攻学内推薦の前年度の出願基準を満たし、卒業論文を提出する意思があること。

 先行履修し、修得した授業科目の単位は、大学院進学後に申請することにより、10単位を超えない範囲で、修了要件に算入できるようになっています。

 

 

Q. 先行履修制度を利用することは、学生にとってどんな利点があるのですか?

経済学専攻では、2014年度から、「先行履修制度」・「短期修了制度」が導入され、本学経済学部からの進学者には学士号と修士号を5年間で取得する可能性が開かれています。

 本学経済学部生のみなさんには、学部卒業後の進路の1つとして、大学院に興味を持って頂き、この2つの制度をぜひ活用してもらいたいと思います。