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Play Back:「OB追跡」から辿る

Play Back:「OB追跡」から辿る

2016年2月29日更新

東洋大学報では卒業生にインタビューする「OB追跡」企画を続けています。東洋大学報第177号(2001年7月発行)の「OB追跡」コーナーでは、陸上競技部長距離部門の酒井俊幸監督のインタビューが掲載されました。

1999年に経済学部を卒業し、コニカ(現・コニカミノルタ(株))に入社。社会人2年目で出場したニューイヤー駅伝でチームの初優勝に貢献し、自身も6区で区間賞を獲得しました。その直後のインタビューで「区間賞の喜びよりも、チームの初優勝に貢献できたことが一番嬉しいです」と、感想を述べています。
記事では大学時代を「エースランナーの一人で、4年生ではキャプテンを務め、名実ともにチームの中心人物」と紹介。しかし、4年生最後の箱根駅伝では10区にエントリーされるも、往路の順位が振るわなかったことから、当時の監督に「最終区を任せるにはプレッシャーが大きすぎる」と判断され、エントリー変更された過去が明かされています。
「大学時代は箱根駅伝が目標でしたが、実業団に入ってからは同じチームにエリック・ワイナイナ選手などのオリンピック選手がいることで刺激になっています。身近に強い選手がいると、世界レべルの大会を目指して練習するようになりました」と、社会人チームでの様子についても触れていました。その後、ニューイヤー3連覇に貢献した酒井監督。インタビューの最後には海外でのフルマラソン挑戦に向けた抱負を語っています。

OB追跡

東洋大学報177号に掲載された「OB追跡」