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Close-up!:海外留学・海外ボランティア

Close-up!:海外留学・海外ボランティア

2015年12月10日更新

海外留学・海外ボランティア

海外留学・海外ボランティアを経験した2名を紹介。
活動内容や、現地で得た貴重な体験、これからの目標を聞きました。

英語力、他国の文化は机の上では学べない。
肌で感じるからこそ得られるもの。

東洋大学 交換留学
北原 舞さん
国際地域学部
国際地域学科4年


留学先:フィリピン大学ディリマン校
期間:2014年8月2日~12月31日
北原 舞さん
北原 舞さん

大学1年生の時に、研修でセブ島に初めて訪れた際、“住む”ことでフィリピンという国を肌で感じて理解したいと思い留学を決めました。

留学中は、自分の殻を破ることの難しさに苦労しました。日本の授業では大人数で講義を受けることが多いですが、フィリピンでは少人数で積極的にコミュニケーションを取ります。最初はギャップに戸惑いましたが、「日本人だから」と逃げるのではなく、新しい環境で自分と向き合うことで、新しい自分に挑戦し、自信がついていくことを学びました。

滞在中は常に新しい環境に飛び込むことを心がけ、授業後はNGOでボランティア活動をしたり、フィリピンで活躍する日本人の方に積極的に会いに行きました。最も印象に残っているのがアジア各国からユースが集まる国際会議に参加したこと。ディスカッションでは日常会話で経験できない英語の難しさを実感し、悔しさいっぱいの思い出となりましたが、同時にその悔しさが私のモチベーションを上げました。

机上の勉強以外にも、実際に“住む” ことで学べることがたくさんあります。多様な人や文化に触れ、自分の世界が広がる魅力は、留学だからこそ得られたと感じています。今後は就職先である旅行業界でその経験を生かし、旅の力で各国の魅力を引き出すことで、発展に寄与していきたいです。

スケールの大きな自然に感動!
社会問題に対する意識が変わった。

留学
石黒拳士朗さん
ライフデザイン学部
健康スポーツ学科4年


留学先:オーストラリア
期間:2015年8月15日~9月6日

大学2年生の時に約1年間アメリカに交換留学をしました。その経験から、同じ英語圏ながらイギリスから完全独立を遂げたアメリカとは反対に、共和国という形を取っているオーストラリアに興味を抱き、今回海外ボランティアへの参加を決めました。

ボランティア活動は1グループ7~8人で構成され、1週間単位で仕事をするエリアに派遣されます。主な活動内容は絶滅危惧種の蝶の宿主植物の植え付けや外来種の雑草駆除など。このとき訪れた国立公園の大自然が最も印象に残っています。留学前からもオーストラリアには熱帯雨林と多種多様な生物が生息しているというイメージはありましたが、目の当たりにしたのは想像を遥かにしのぐスケール。今までに経験したことのない感動を覚えました。

石黒拳士朗さん

ボランティア活動中の1週間は現地にホームステイし、ホストファミリーの方々には親切に迎えていただきました。
今回の活動を通じて考えるようになったのは、日常の些細なできごとも、大きなスケールで考えると社会問題の一片であるということ。まずは身の回りの問題に目を向け、自分で考え、行動に移していきたいです。

私は海外経験や語学力がほぼゼロの状態で留学を決断し、唯一無二の経験や親友に出会えました。皆さんも今の英語力に嘆かずに、ぜひ挑戦してみてください。

世界への一歩を、応援します

東洋大学海外留学促進奨学金

在籍するすべての学部生・大学院生は、この奨学金制度を利用して海外留学、海外ボランティア、インターンシップなどに参加できます。各種英語試験のスコアを基準に各人のレベルに合わせた4~150万円の4段階の奨学金を給付しています。

お問い合わせ・相談:
国際センター TEL.03-3945-7524
グローバル・キャリア教育センター TEL.03-3945-7619