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スポ東だより:新入生アスリート 陸上競技部 ウォルシュ・ジュリアン選手

スポ東だより:新入生アスリート 陸上競技部 ウォルシュ・ジュリアン選手

2015年6月4日更新

短距離部門の新星が世界の舞台を目指して走る

ウォルシュ・ジュリアン選手
ライフデザイン学部健康スポーツ学科1年
ウォルシュ・ジュリアン選手

ジャマイカ人の父と日本人の母をもつウォルシュ・ジュリアン選手。高校3年生で「世界ジュニア選手権」に日本代表として出場し、4×400メートルリレーで第1走者を務め、日本の銀メダル獲得に貢献。「全国高校選抜陸上競技大会」では300メートルで高校記録をマークするなど、その活躍は国内トップクラスです。

「高校1年時の大会で初の100メートルに挑戦したが、身体が思ったように動かず惨敗でした」。そんなとき、コーチから距離変更のアドバイスをもらい、400メートルに転向。その後は大会に出るたびに自己ベストを更新するほどの急成長を遂げました。これまでで1番の思い出と語る「世界ジュニア選手権」では、初めて世界の舞台を経験。熱気に満ちた会場の雰囲気が忘れられないと振り返ります。「日本でも陸上がもっと盛り上がるよう、記録を出して注目してもらいたい」と、意気込みます。

ウォルシュ・ジュリアン選手

400メートルの見所について聞くと、「短い距離のなかにもストーリーがある。駆け引きがあり、最後の直線でも順位が大きく変わるので最後まで走らないとわからない」と言い、自身の強みを「最後のカーブからゴールまでのスパートを見てください」と語ってくれました。

大学では44秒台を目指し、桐生祥秀選手のように「個人種目」の選手として世界の舞台に立ちたいという夢を持つウォルシュ選手。「学業と陸上の両立はもちろん、留学にも挑戦したい」と、大きな可能性を感じさせてくれました。