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学生アンケート結果の報告

学生アンケート結果の報告

2013年11月26日更新

学生アンケート結果の報告
―学生にとって、より良い大学をめざして―

2013年5月に新入生アンケート、2013年3月に卒業時アンケートを実施しました。今年4月に入学した学生の皆さんはどんな気持ちで大学生活を送り、どんなことを大学に望んでいるのか、そして、学生生活を終えて社会に巣立った卒業生の皆さんは、東洋大学に対して、また自分自身に対してどんな思いでいたのかなどを調査したものです。両アンケートの調査結果から、学生たちの等身大の姿を紹介します。

東洋大学で身につけたいこと・身についたこと

多くの新入生が身につけたいと考えているコミュニケーション能力、専門的な知識・技能・態度について、卒業したほとんどの学生が身につけることができたと回答しています。一方で、外国語によるコミュニケーション能力は、上記2つよりも数値としては低い回答となっています。

本学では、これらの対応策としてキャンパス英会話講座、TOEIC無料受検、英語特別教育科目「SCAT」、海外留学促進奨学金の創設など、グローバル時代に必要な語学力の養成に努めていますので、スキル向上のために積極的に活用してください。

充実してほしい学習支援

本学における学習支援として、川越・板倉キャンパスでは学習支援室にアドバイザーを配置し、白山・朝霞キャンパスについてもその準備を進めているところです。また、学生が自学・自習を行えるよう、図書館やその他学内の学習スペースを整備するとともに、インターネットによる学習支援システムも推進しています。なお、教員と学生のコミュニケーションの場として、オフィスアワー制度を設けていますので、質問や相談した いことができたときは利用してみましょう。

自学・自習の習慣を!!

多くの学生が大学の授業に熱心に出席していますが、一方で授業時間を除く、1日あたりの学習時間は「していない」「1 時間以内」が55 %という結果です。自ら学ぶ姿勢は、社会に出てから、さらに求められます。今のうちから、自学・自習の習慣づけを行うことが大事です。

新入生が不安なこと

大学生活や就職に不安を抱える新入生に対して、卒業生の回答は4 年間の大学生活や就職活動の結果におおむね満足しているという結果となりました。

また、卒業時アンケートにおいて、大学生活の中で目標を定めることができたと回答した学生は、幅広い教養やコミュニケーション能力を身につけることができ、授業にも積極的に参加した割合が高いという結果が出ています。目標を定めて、それに向かって日々努力すること―この積み重ねと繰り返しが大切です。

本学では、全学的なプログラムを展開し、1・2年次から就職ガイダンスや各種セミナーなどを多数開催していますので、積極的に参加してキャリア形成に役立ててほしいと思います。

進路決定において大学としてのサポートで有益だった支援内容

卒業した学生が学生生活で大切だと思ったこと

アンケートに御回答いただいた皆さん、たくさんの有益な情報やご意見をありがとうございました。

本学は、これからも学生の皆さんが充実した大学生活を送れるよう、よりいっそうの改善・改革に努めてまいります。そして、学生の皆さんが限りある大学生活の中で積極的に活動し、多くの経験と知識を得て、社会に巣立ってほしい、そう願っています。