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就職活動への不安を和らげるために大学2年生からインターンシップに参加

就職活動への不安を和らげるために大学2年生からインターンシップに参加

2013年8月19日更新

就職活動への不安を和らげるために

2年生の春に就職活動を意識し始めた高岡里紗(たかおか・りさ)さんは、何か自分から動こうと決意しました。そんな時、法学部のインターンシップ募集チラシを見て応募。学部を通してのインターンシップなら、初めてでも挑戦しやすいかもと考えたそうです。


法学部法律学科3年
高岡里紗さん

「法学の面白さは、法律や判例の組み合わせによって論理的に答えを導き出せるから」と話す高岡里紗(たかおか・りさ)さん。2年生の春から就職活動の準備として、現在は民事事件を多く扱う日野法律事務所のインターンシップに参加しました。朝10時~17時の勤務ではどちらかというと学ぶことが中心で、裁判の傍聴や簡易裁判の手続きの仕方などを見学しました。

「インターンシップに参加する前は、法律事務所の業務は様々な問題に対して法律的な観点から解決していくので、法律や関連知識が必要とされるのだろうと漠然と考えていました。ところが、間近で日野先生の仕事を見て、依頼者の方たちを安心させることも、とても大切なのだと知りました。すべての依頼者にこまめに連絡を欠かさない誠実なお仕事ぶりが印象に残っています」

インターンシップ先日野法律事務所
プログラム内容裁判所見学(傍聴)、簡易裁判の手続き見学など
参加時期2012年9月10~25日(大学2年の夏休みを利用)

「法律×IT」に関わる仕事に視野が広がる

法律事務所でのインターンシップ修了後、高岡さんは業種を広げていきました。

「3年生になった今年は就職活動ということもあり、インターンシップ先の業種を広げました。IT業界に興味を感じたので、現在8社のインターンシップに応募しています。2年生の時に参加して本当によかったと思うのは、自分自身がどんな人間なのかがクリアになったことですね。何が好きで、どんなことに心が動くのかなどは、インターンシップ先を探したり、自己PRをまとめる際にも役立っています」

3年生になった高岡さんは、就職情報サイト(6月1日にプレオープン)を利用してインターンシップ先を探しています。就職情報サイトは複数あり、全国の様々な企業や自治体でのインターンシップ先を探すことができます。履歴書やエントリーシートを送り、面接を経てインターンシップ先が決まるケースがほとんどとあって、やるべきこともたくさんあります。

「2年生で経験していなければ、就職情報サイトから一人で応募するのは難しかったと感じています。役立っているのは、2年生の時にリクルートスーツの購入やビジネスマナー講座の受講を済ませておいたことですね。今年はキャリアセンターに相談する時間の余裕ができたので、応募に欠かせないエントリーシートや履歴書などの記入に時間をかけられています」