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相撲部、団体戦優勝 11年ぶり3回目の学生日本一

相撲部、団体戦優勝 11年ぶり3回目の学生日本一

2013年11月26日更新

2013年11月3日(日)、大阪府堺市で行われた第91回全国学生相撲選手権大会で、本学相撲部は第80回大会以来の団体戦優勝を遂げた。11年ぶり3回目の日本一に輝いた瞬間、会場は大歓声に包まれた。

予選を3勝11点とし、4位で優秀8校の決勝トーナメントに進む。初戦の同志社大学に5対0のストレート勝ちを収め、準決勝で昨年の覇者・日本大学と対戦。「日大を倒すために、作戦を練ってきた」と中出雄真主将(企業法学科4年)の言葉通り接戦に持ち込む。副将を務めた中出主将が勝利し2勝2敗。大将戦では芳賀翔真選手(企業法学科4年)の突き落としが決まり決勝進出を勝ち取った。昨年、1勝もできなかった相手を破る大金星は選手たちの自信となった。

そして迎えた決勝・近畿大学戦。先鋒の大道久司選手(企業法学科3年)が実力を発揮し、二陣に据えた期待の新人・村田亮選手(企業法学科1年)も勝利。1敗の後、優勝が迫った場面で、中出主将は相手を豪快に寄り切った。

2年間、ケガに苦しんだ中出主将は、「最終学年で優勝できて本当に嬉しかった。期待されて入部したが、ケガで出場できない期間は苦しかった。そこでめげずに仲間とともに努力してきた結果が実って最高です」と振り返った。

中出主将ら4年生が卒業し、来年は新たなチームになる。優勝という経験を受け継ぎ、さらなる上を目指して、相撲部の新たな闘いは始まったばかりだ。

(写真提供:東洋大学スポーツ新聞編集部)