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2013年度GCCグローバル企業インターンシップ

2013年度GCCグローバル企業インターンシップ

2013年11月26日更新

2013年度
GCCグローバル企業インターンシップ

グローバル・キャリア教育センター(GCC)の実施する海外や国内でのインターンシッププログラムは、グローバル企業で働くための異文化理解を進め、英語力やマナーといった社会人としての基礎力を育成し、進路選択の幅を広げる貴重な機会となっています。
今回は、夏季GCCグローバル企業インターンシッププログラムに参加した学生からのリポートの一部を紹介します。

サイトグローバル・キャリア教育センター

「ザ・リッツ・カールトン東京」のインターンシップに参加

寺尾 知果さん(写真右)
国際地域学部国際地域学科3年
インターンシップ期間:2013年9月1日~22日
インタビュー記事はコチラ

ホテルはあこがれの就職先の1つです。そこで最高峰のホスピタリティとサービスを学びながら、自分に合った職業を確認したいと考え、専門的な知識や能力が求められるホテル業界に挑戦することにしました。

また、好きな英語を実際に仕事で使うことでさらに英語力に磨きをかけたいというのも動機の1つでした。しかし、外国のお客様から尋ねられた時に答えられず自信を失いました。

そんな時に「せっかくの機会だから勇気をもってお客様に話しかけてごらん」と社員の方から背中を押され、それからは、ホテル業界向けの英会話本で改めて勉強したり、ホテル周辺を実際に歩いてガイドブックに掲載されていないスポット情報を入手したりし、積極的にお客様へ話しかけるようにしました。

できる仕事が徐々に広がり、忙しさは増していきましたが、今日は充実していたと実感できるようになり、英語に対する自信も実践を重ねて取り戻しました。

苦労をしながらもインターンシップを最後までやり遂げた経験は、今後どんなシチュエーションに遭っても乗り越えられる心の支えになるはず、と思っています。

チャレンジすることがお客様のよろこびにつながります

ザ・リッツ・カールトン東京 宿泊部マネージャー
ロバート・セクストン氏

今回、インターンシップ生を採用するにあたり、英語での面接を行いました。これは個人のスキルや適性をみてミスマッチをなくすことを目的としたものです。皆さん自分なりの方法でアピールしている姿が印象的でした。

インターンシップに参加した8人の学生から感じたことは「新しいことを学びたい、挑戦したい」という気持ちが非常に強かったということです。ホテルの中で働く上で重要なポイントは、どんな仕事もすべてお客様のために働いていること、お客様の望むその先のサービスを提供することです。

そして、常に「一番を目指すこと」「チャレンジすること」を心掛けることが、お客様の喜びにつながり、他にはないサービスを提供できるということを、インターンシップを通して学生へ伝えられたのではないかと思います。

「日本航空本社およびグループ会社」のインターンシップに参加

山本 千歩里さん
文学部インド哲学科3年
インターンシップ期間:2013年8月19日~30日

「残りの学生生活で、やるべきことを見つけたい」という思いで参加したインターンシップでしたが、学生生活だけでなく、今後の人生に役立つ考え方をたくさん教えていただきました。このインターンシッププログラムが、これから自分がどう働くか、どう生きるか、を考えるきっかけになりました。

JALフィロソフィーの中にある『人生・仕事の結果= 考え方× 熱意×能力』という公式から、社会人とは、学歴や資格ではなく、まず人としての考え方を正しいものにすることの大切さを学びました。3つの要素のうち、どれか1つでもマイナスやゼロであれば、答えはマイナス、ゼロになってしまう、という考え方です。この考え方は、学生のうちから役に立つと思います。これからも引き続き勉強をしながら熱意と能力を持ちつつ、人として正しいことを常に考えようと思っています。

※インド哲学科と中国哲学文学科は2013年4月1日より「東洋思想文化学科」として統合再編しました