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海外留学促進奨学金制度

海外留学促進奨学金制度

2013年6月1日更新

海外留学促進奨学金制度

国際センターでは、2013年度「海外留学促進奨学金制度」の募集がスタートしました。在籍するすべての学部生・大学院生は、この奨学金制度を利用して海外留学、海外ボランティア、海外インターンシップなどに参加できます。選考基準はTOEICスコア。各人のレベルに合わせた4種類の奨学金を用意しています。

サイト海外留学促進奨学金制度

2013年度東洋大学海外留学促進奨学金制度

Interview

短期留学を経て“人見知り”を克服

梶原 竜仁さん
ライフデザイン学部
健康スポーツ学科3年

参加プログラム:海外留学
渡航先:カナダ・トンプソンリバーズ大学
期間:1カ月
奨学金のタイプ:ファーストステップ型



2年生の春、大学で自分がやりたいことを見つけるために、ガイダンスに参加しました。カナダ・トンプソンリバーズ大学では、午前に授業を受け、午後はアクティビティというコースで初級者向けのプログラムを受講しました。

授業は対話型の学習が中心で、とにかく「話す」ことに集中しました。アクティビティでは、乗馬、ゴルフ、キャンパスツアーなどを通じて、体感しながら学び、最終的にはリスニング力に自信が持てるようになりました。

実は、僕は人見知りで緊張するほうなのですが、ホームステイ先の方たち、他国からの留学生、一緒に行った本学の学生など、多くの人との出会いが苦手克服につながりました。いろいろな人と一緒に行動するうちに“話したい”“伝えたい”という欲求が強くなったのです。そんな時に、共通の言語を使えば人間関係を深めていけることを実感できました。

出発前に準備したのは、旅行用の簡単な英語だけ。帰国後は洋画を観たり、交換留学への興味も。今回に限らず、次へチャレンジする意欲が芽生えました。

セブ島で「語学」以上の経験を積む

但野 美紗季さん
国際地域学部国際観光学科2年

参加プログラム:海外ボランティア
渡航先:フィリピン・セブ島
期間:1カ月
奨学金のタイプ:チャレンジ型



セブ島はリゾート地として有名ですが、1カ月の留学では現地の人々が住む地域での寮生活を体験しました。留学期間の前半は、朝6時半から夜9時まで語学学校で集中学習。後半は孤児院の子どもたちとイベントを企画・運営するボランティアに参加しました。

私たちが企画したイベントは、ショッピングモールで子どもたちの「夢」を発表するというもの。現地でイチから企画を立て、イベントの広報から会場設営までの運営を担当しました。文化の違いによるハプニングもありましたが、実現できた驚きと子どもたちの笑顔が印象に残っています。

帰国後はSCAT(TOEFL特別講座)を受講し、海外の友人とFacebookで交流したり、学内でも友人とは英語で会話するようにしています。今夏は、アメリカ・アリゾナ州の大学へ1年間の交換留学に行く予定です。セブ島で「語学の勉強」以上の経験ができたので、今度は語学習得はもちろん、また別の文化や社会の仕組みを体感していきたいと思います。将来の目標は、日本と世界の架け橋になることです。