1. トップページ >
  2. Close-up! > 2013年度 >
  3. グリーンカーテンや米作りなど、川越のエコキャンパスプロジェクト
グリーンカーテンや米作りなど、川越のエコキャンパスプロジェクト

グリーンカーテンや米作りなど、川越のエコキャンパスプロジェクト

2013年7月31日更新

グリーンカーテンや米作りなど、
川越のエコキャンパスプロジェクト

現在は、総合情報学部環境コミュニケーションゼミ(指導教員:小瀬博之教授、大場善次郎教授、尾崎晴男教授、椿光太郎教授)が中心となって、環境改善や環境保全に取り組んでいます。構内に広がるこもれびの道やアカマツ林など、自然に囲まれたキャンパスならではの特長を生かし、地域の方たちとも交流しながらエコキャンパスプロジェクトを実施しています。

サイト 総合情報学部

川越キャンパスでは、総合情報学部環境コミュニケーションゼミが中心となってエコキャンパスプロジェクトを推進しています。2013年度は、エコポイント、グリーンカーテン、米作り、エコツアーに取り組んでいます。演習の一環としてエコキャンパスプロジェクトを運営していますが、授業履修者以外の学生も自由に参加できます。

○ グリーンカーテン

学生ホール食堂棟のガラス面いっぱいに、ゴーヤや琉球アサガオ、フウセンカズラなどを育成しています。建物の日射遮蔽を目的にしており、設置から水やり、写真撮影、温度測定などの管理・記録、撤去までをゼミメンバーが協力して実施しています。2012年には「第3回つるがしま緑のカーテンコンテスト」審査員特別賞を受賞しました。
エコポイント:200ポイント(カーテンの設置 1時間あたり)、50ポイント(水やり)

○ 米作り(笠幡田んぼ再生プロジェクト

川越市農政課と協力して笠幡の休耕田(水田)を再生する取り組みです。耕作放棄された農地を大学などが再生させることで、学生が農業と関わる機会を創出し、環境に配慮した農業の実践的な研究や収穫物の販売などによる地域活性化につなげることを目指しています。6月上旬の田植えに参加したのは、学生・教員22人のほか、川越市職員、地元農家、その他団体有志の計38人でした。年間を通じた取り組みですので、田んぼの生きもの調査ならびに草取りなども実施します。8月中旬に生きもの調査と管理作業、9月下旬から10月上旬には稲刈りを予定しています。
エコポイント:600ポイント(田植え)、300ポイント(調査、草取り)

○ エコツアー

川越キャンパスエコツアーは時期によって企画内容を変更し開催しています。2013年度の第1回目は「エネルギー施設見学」、第2回目は「夏の自然」となりました。どちらも総合情報学部の講義の一環ですが、授業履修者以外の方も参加できます。写真は、2012年秋に実施した「紅葉を見ながら環境コミュニケーション」の様子です。
エコポイント:100ポイント(エコツアー)

講義の一環でエコキャンパスを推進


総合情報学部環境コミュニケーションゼミを担当する小瀬博之教授

川越キャンパスのエコキャンパスプロジェクトは、全学の取り組みになる以前から教育・研究の一環として取り組んできました。2001年頃から、学内のゴミ分別サインの変更、構内の分煙化、タバコのポイ捨て改善などをスタートさせています。温暖化ガス排出を削減する「チーム・マイナス6%」「チャレンジ25キャンペーン」にも参加するなど、積極的にエコキャンパスプロジェクトに取り組んでいます。

総合情報学部環境コミュニケーションゼミを担当する小瀬博之教授は、川越キャンパスのエコキャンパスプロジェクトについて次のように話します。

「川越キャンパスのいいところは、敷地の約4分の1を自然が占めていて、キャンパス自体が環境保全に寄与しているところです。1つひとつの取り組みもスケールが大きいので、他キャンパスでは味わえない達成感もあるはずです。また、私たちが学ぶ情報系の研究は、スマートグリッドやスマートシティなどに代表されるように、今後ますます環境に果たす役割が大きくなっていきます。エコキャンパスを通じてそういった学びにも関心を高めてほしいですね」

エコキャンパスプロジェクト川越(東洋大学)※現在は閲覧できません。

東洋大学team-6サーバ(@toyo_eco)※現在は閲覧できません。