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Close up!旬な取り組みを紹介:海外留学・国際体験レポート

Close up!旬な取り組みを紹介:海外留学・国際体験レポート

2015年3月2日更新

海外留学・国際体験レポート

海外での留学・インターンシップ・ボランティアを経験した学生を紹介します。
それぞれどのような制度を活用し、どんな体験をしてきたのか。経験者たちの声を参考に、皆さんもチャレンジしてみてください!

生きた英語は海外で! 世界と繋がる交換留学

東洋大学 交換留学
鈴木 達也さん
文学部英語コミュニケーション学科3年

留学先:
アメリカ・カンザス州エンポリア州立大学
期間:2014年8月~現在留学中
海外留学促進奨学金:
2013年 チャレンジ型(語学研修)/
2014年 グローバルリーダー型(交換留学)

2年次に、イギリス・EFオックスフォード校への語学研修で初めて海外へ。この頃から交換留学を目指していた鈴木さんは、東洋大学海外留学促進奨学金を活用して、語学研修から長期留学へとステップアップを遂げた。

文学部 鈴木 達也さん

まずは情報収集

2年次に交換留学を考え、応募条件・人数、派遣数を確認。学内選考があるため語学力の強化を決意。海外留学促進奨学金制度について国際センターで相談し、“グローバルリーダー型”奨学金の獲得を目標に猛勉強をスタート。この奨学金の応募資格はTOEFL・TOEICの点数だけではなく、大学の成績(GPA)も必須条件となる。TOEFL・TOEIC試験のタイミングに注意!

交換留学スケジュール

留学中のある日のスケジュール

授業の他に、地域のボランティア活動にも定期的に参加している。寮では多国籍な留学生との交流で、多彩な文化や価値観の違いを学ぶことができる。

自分に足りない「積極性」を磨く日々

日々の授業で、周囲の学生がどんどん発言していくなか、私はただ聞いているだけ…。そんなときルームメイトの「自分が学ぶため」という言葉に気付かされた。それ以来、「自分のために」という貪欲さを出して積極的に学び、吸収していこうと決意。単語一つでも疑問に感じたことは遠慮しないで、先生に質問して学ぶスタイルに変えた。

Advice

留学に行きたいと思ったらすぐに行動あるのみ! 国際センターで奨学金の情報を確認して、自分にあったプランを相談してみてください。海外へ踏み出すことは自己成長につながります。


世界の学生が集うアメリカでインターンシップ

東洋大学インターンシップ
葉計 翔平さん
国際地域学部国際地域学科4年
(前列左が葉計さん。ワシントンセンターの仲間たちと)

インターンシップ先:
アメリカ・ワシントンDC
プログラム名:
ワシントンセンターインターンシップ
参加期間:2014年8月27日~12月13日
海外留学促進奨学金:
2012年 アクティブ型(交換留学)/2014年 アクティブ型(海外インターンシップ)

1年次に海外ボランティア、2年次にはアメリカで交換留学と着実に実力をつけていった葉計さん。語学力のさらなる上達はもちろん、学生のうちに海外での就業体験ができるアメリカ・ワシントンDCに本拠地をもつ非営利教育機関ワシントンセンターでインターンシップに挑戦した。

難関の選抜試験を突破して

国際地域学部とワシントンセンターが提携し、学生を派遣するプログラム。選抜試験は英語の履歴書、成績・志望理由などの書類選考、そして英語による電話面接の審査後、最終選考では他大学生とのグループ面接が行われた。準備期間が就職活動の時期と重なりタイトなスケジュールであったが、先生や周囲に支えられ選考を突破。

難民移民の人たちをサポート

難民や移民として渡米してきた人々をサポートする非営利団体に派遣され、業務は主に難民・移民の人々の話を聞き、家庭や仕事・社会保障を手にするためのサポートなどを行った。授業ではアメリカに多数存在するNPOについて学び、課外では学生グループで死刑制度の議論や、ホームレス問題の調査も実施。こうした活動を通してアメリカと日本の文化の違いを体感し、世界規模での考え方、働き方について自分を深く見詰めるきっかけとなった。

ワシントンセンターの仲間たちと

自分の弱さを克服するため学びは続く

ベルギー人、メキシコ人、インド人のルームメイトとさまざまな論点で意見交換ができ、毎日が新鮮だった。そして英語圏出身でない学生の高い語学スキルに驚いた。出発前、英語に自信があった私ですが、これまで以上に英語に磨きをかけなければグローバルには活躍できないと痛感することばかりで、今後の大きなモチベーションになった。

Advice

私は在学中にできるだけ多く海外に行こうという目標を掲げ、猛勉強! その甲斐あって入学時TOEIC500点が最終的に900点以上に。海外は日本の常識では考えられない出来事にたくさん遭遇します。その経験から日本をもっと知ろうと思うはずです。


日本でもできる国際ボランティアのカタチ

東洋大学 国際ボランティア
千葉 美華子さん
国際地域学部国際観光学科4年

「千葉さんと(写真左)ホームスティ先の家」

団体名:
あしながPウォーク10(学外団体)
活動期間:2011年4月~2015年2月
平成26年度 東洋大学社会貢献表彰制度 受賞

“あしながPウォーク10”は、日本各地で世界の遺児を支援する社会貢献ウォーク・イベントを企画・運営している。参加者は全国で総勢1万人以上に上る大規模なボランティア団体である。千葉さんは1年次からイベントに参加、アフリカ・ウガンダへ短期派遣を経験し、4年次には全国実行委員長に立候補し就任。代表として活動した。

あしながPウォーク10

全国のウォーク・イベントを通して、ウガンダの遺児たちが非常に厳しい環境の中で学んでいること、また、学ぶことすらできない子どもも多くいることを知ってもらうために活動を続けてきた。支援先であるウガンダへは3年次に首都カンパラ、ナンサナ、ラカイの3か所を訪問。ホームステイ先は家主が戻ってくれば路上生活になるという親子の家で、家主の都合で今は借りられていることにとても衝撃を受けた。こうした現地での経験が私を動かす原動力になっている。2014年のイベントでは代表として伝えることの難しさを感じながら、一人でも多くの方に海外に向けた支援活動に協力してもらえるよう努めた。

Advice

お金がなくとも海外に向けたボランティアはできます。私は自分で学費・生活費を払いながら活動を続けてきました。勇気を持って一歩踏み出してみてください。その一歩が大きな成長に繋がります。

世界への一歩を、応援します

東洋大学海外留学促進奨学金
在籍するすべての学部生・大学院生は、この奨学金制度を利用して海外留学、海外ボランティア、インターンシップなどに参加できます。各種英語試験のスコアを基準に各人のレベルに合わせた4~150万円の4段階の奨学金を給付しています。
お問い合わせ・相談:国際センター TEL.03-3945-7524


東洋大学社会貢献者表彰制度
学部生の社会貢献活動に対する努力に報い、その活動によって得た実践能力を今後の学習に活かすことを奨励する制度です。受賞者には表彰金10万円を給付しています。
お問い合わせ・相談:学生部学生生活課 TEL.03-3945-7262