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スポ東だより:「その一秒をけずりだせ」 出雲駅伝 10/13号砲

スポ東だより:「その一秒をけずりだせ」 出雲駅伝 10/13号砲

2014年10月9日更新

「その一秒をけずりだせ」 出雲駅伝 10/13号砲

出雲駅伝2014

2014年10月13日(月・祝)、第26回出雲全日本大学選抜駅伝競走(島根県出雲市)に陸上競技部長距離部門が出場します。3大駅伝の幕開けとなる出雲駅伝。本学は2011年に初優勝した後、2012年、2013年と準優勝に留まっています。主将の田口雅也選手を中心に、新生鉄紺チームで3冠達成へ向け走り出します。

この「出雲駅伝」を皮切りに、11月2日の「全日本大学駅伝」、来年1月2・3日の「箱根駅伝」と学生3大駅伝が開幕します。東洋大学報では、陸上競技部スローガン「その一秒をけずりだせ」を掲げ、3冠達成を目指す陸上競技部長距離部門の今後の展望や注目選手などを紹介していきます。

「陸上競技マガジン」などのライターとして活躍し、本学箱根駅伝初優勝時のエピソードをまとめた『魂の走り』(埼玉新聞社刊)などの著書がある本学卒業生の石井安里さん(2001年3月社会学部卒)に、選手たちの成長を描いてもらいました。

東洋大の全員駅伝で新戦力が目覚める

鉄紺新時代の幕開けだ。強い世代が卒業した今季は、経験のある上級生を中心に、勝負をしながらも、次代への一歩を踏み出す大切なシーズンになる。開幕戦は、10月13日の出雲駅伝。新生・東洋は、主将の田口雅也(4年)、服部勇馬(3年)、弾馬(2年)兄弟、上村和生(3年)ら2014年の箱根駅伝優勝メンバー4人と、これまで学生駅伝を走ったことのない選手6人をエントリーした。酒井俊幸監督はこの10人のなかから、過去の実績に関係なく、勢いのある6人を起用する考えだ。

延藤勇馬襷リレー

闘争心溢れる走りが期待される服部勇馬選手(2013年10月14日スポーツ東洋撮影)

田口弾馬襷リレー

服部弾馬選手は、昨年2区6位のリベンジとなるか(2013年10月14日スポーツ東洋撮影)

エースとして、主要区間の起用が予想される服部勇は、この夏が今までで一番良い練習ができたといい、自信を持って駅伝シーズンを迎える。前回の出雲は5区で区間新記録をマーク。1秒を大切に、闘争心を前面に出して走った。今回も攻めの走りでチームを引っ張る。

同じ3年生で、初出場を狙う渡辺一磨も注目だ。8月には新潟・山古志で脚力を鍛え、9月初めの日本インカレ3000m障害で3位に入賞。学生最高峰の大会で表彰台に上り、自信をつけた。その後はAチームで、順調に練習を消化。9月末の記録会では、チーム内トップで走り切った。今、最も勢いがある選手だ。大学では駅伝に出場したことがないが、高校2年時には全国高校駅伝、都道府県駅伝で区間2位の実績があり、ラスト勝負にも強い。また、成長株の口町 亮(2年)、ラストシーズンに懸ける斎藤真也(4年)ら、夏にAチームでしっかりと練習を積んできた選手にも期待したい。

今季の学生駅伝は混戦が予想されているが、特に出雲は東洋大のほか、駒澤大、明治大、青学大、早稲田大ら有力校のうち、どこが勝ってもおかしくない。1区の走りがカギを握るだろう。

6区間45.1kmのスピード勝負だが、粘り強くつないでいくことが大切だ。東洋大チームの指針でもある「その一秒をけずりだせ」を胸に、全員駅伝で3年ぶりの頂点に挑む。

注目選手の1人、渡邊一磨選手

注目選手の1人、渡邊一磨選手(ライフデザイン学部健康スポーツ学科3年)
写真(右)提供:スポーツ東洋

前回大会の成績

第25回出雲全日本大学選抜駅伝競走
<総合タイム> 東洋大 2時間10分17秒 ※速報値

〔出場した選手とタイム〕

出場した選手とタイム

開催日:2013年10月14日(月・祝)13時05分号砲

サイト第26回 出雲全日本大学選抜駅伝競走:10/3応援マップ公開

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