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Play Back: 創立100周年 -現代学生百人一首のはじまり-

Play Back: 創立100周年 -現代学生百人一首のはじまり-

2014年9月30日更新

1987(昭和62)年、東洋大学は創立100周年を迎えました。その年は、3月に行われたカナダアイスホッケーチームとの招待試合を皮切りに、様々な記念行事が開催されました。

学生中心の集いとして企画された「創立100周年記念祭典(1987年6月6日挙行)」は、当時日本テレビ局アナウンサーだった徳光和夫氏を司会に、音楽家の故・阿久悠氏の講演会と杏里コンサートが両国・国技館で実施されました。

2014年度 第28回となる「現代学生百人一首」は、創立100周年の記念行事のひとつとして始まりました。学報第87号(1988年4月発行)の巻頭「現代学生気質百人一首 創立100周年記念編纂」で入選作品と応募作品の分析が掲載されています。

『東洋大学では、創立100周年を記念して、昨年の10月28日の記念式典の日を期し、「5・7・5・7・7の青春しませんか」のキャッチフレーズで、現代学生気質百人一首を募集した。その結果、37都道府県251校、2370首にものぼる短歌が寄せられた。』とあります。当初から、若者の豊かな感受性と国語感覚を発達促進するとして教育現場の第一線で着目され、短歌創作を授業の一環として取り組む学校も増えています。
第27回(2013年)の応募総数は56202首。四半世紀で、応募作品は累計117万首以上に達しています。

学報「100周年」記事