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Close-up!:UMAP(アジア太平洋大学交流機構)発足25周年

Close-up!:UMAP(アジア太平洋大学交流機構)発足25周年

2016年12月23日更新

アジアの学生たちの架け橋となる
UMAP(アジア太平洋大学交流機構)発足25周年
さらなるグローバル化のステージへ

東洋大学でUMAP(※)25周年記念シンポジウムを開催

UMAPシンポジウム1
UMAPシンポジウム2
UMAPシンポジウム3

2016(平成28)年9月23日、UMAP発足25周年記念シンポジウムが国内外から約200名の参加のもと、本学白山キャンパスで開催されました。ノア・アズラン・ガザリ議長(マレーシア国民大学副学長)が開会挨拶を行い、UMAP国際事務局事務総長を務める竹村学長が、本学の国際事務局としての役割および今後のアジア・太平洋地域における教育交流について、更に積極的に推進することを表明されました。

続いて、国際地域学部 芦沢真五教授の講演「留学がもたらすインパクト、交換留学の課題と学習成果分析の課題」などを実施。午後はUMAPの留学プログラムに参加した学生らが発表し、留学の現状や課題について議論が交わされました。続くパネルディスカッションでは、日本、カンボジア、フィリピン、マレーシアの政府関係者が各国の高等教育政策の最新事例を紹介。その後UMAPの将来像について加盟国・地域の代表者がプレゼンテーションし、質の高い国際的な教育交流の促進のために、UMAPや大学、各国・地域の政府が担うべき役割について提唱しました。

※UMAP:University Mobility in Asia and the Pacific
現在約23カ国、570の大学が参加。
本学は文部科学省の「スーパーグローバル大学創成支援」に採択された「TOYO GLOBAL DIAMONDS」構想により、2016(平成28)年1月から2020(平成32)年12月までの5年間、UMAPの国際事務局を務めています。

UMAPのプログラム

留学プログラム

1.プログラムA(多国間交換留学プログラム)
2校間の交換留学とは異なり、UMAPに加盟する大学ネットワークの中で年間2名ずつ交換留学を行うプログラム。

2.プログラムB(二国間交換留学プログラム)
プログラムAにて、2名以上の学生の派遣・受入を実施したいという2つの教育機関間で行う留学プログラム。

3.プログラムC(短期留学プログラム)
UMAP加盟大学が提供する約1~8週間の短期留学プログラム。内容は語学教育や異文化理解教育を中心としている。

4.UMAPサマープログラム
UMAP加盟国・加盟校が独自のテーマで実施する超短期留学プログラムで、2016年に始まった新しい取り組み。UMAP加盟国から学生が集まり、1~2週間程度共に行動・生活を送る。

UMAP Credit Transfer Scheme(UCTS)

アジア・太平洋諸国間の単位を1UCTS=1単位で互換できる換算方式。留学において修得した単位はUCTSとして単位付与される。

UMAP Research Net

UMAP加盟の異なる大学に所属し、同じテーマに関心を持っている研究者2名以上によるネットワーク。アジア・太平洋地域での教職員・学生の交流を活性化させるために構築された。UMAPはこの研究者ネットワークの中から、UMAPが目指すゴールや発展に関連のある研究に対し、助成金の提供を行っている。

プログラムの詳細についてはUMAPオフィシャルWEBサイトの"Programs"をご覧ください。

サイトUMAP