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スポ東だより:東洋大学から世界へ! リオ五輪に挑むアスリートたち(在学生)

スポ東だより:東洋大学から世界へ! リオ五輪に挑むアスリートたち(在学生)

2016年6月1日更新

現役学生オリンピアンに注目

開幕まで約2カ月と迫った第31回オリンピック競技大会(リオデジャネイロ)。東洋大学の在学生や卒業生が日本代表として4年に一度の大舞台に臨みます。彼らの代表決定までの道のりと、五輪への意気込みを伺いました。

松永大介

陸上競技部長距離部門 陸上競技 ▶男子20km競歩代表

まつなが・だいすけ●理工学部都市環境デザイン学科4年
神奈川県横浜市出身 横浜高等学校卒業

世界の舞台で自分の力を出し切る

松永選手

松永大介
今季世界ランキング3位の記録をもつ松永選手。攻めのレースで世界に挑む。
写真提供:スポーツ東洋

中学の頃は陸上部で長距離をやっていた松永選手。高校で競歩と出会い、独特なフォームに惹かれて競技を始めました。

競歩は、片足は必ず地面に着ける、接地した脚は垂直になるまで膝を伸ばすという歩き方のルールがあり、違反すると注意や警告、3度の警告で失格です。大きな大会では一発失格になることも。松永選手自身、年に1回ほど失格を経験しているそう。

「2月の日本選手権は残り500mで失格。五輪選考の大会でもあったので悔しかったです」

最後の選考レース、 3月の全日本競歩能美大会。松永選手は序盤から飛び出し、6km地点で単独トップに立ちそのままゴール。五輪への切符をつかみました。

松永選手は五輪で力を100%以上出し切り、メダルを目指すと誓ってくれました。

萩野公介

水泳部 競泳 ▶男子200m自由形/200m個人メドレー/400m個人メドレー/4×200mリレー代表

はぎの・こうすけ●文学部英語コミュニケーション学科4年
栃木県小山市出身 作新学院高等学校卒業

目標は金! 経験者としてもチームを支えたい

萩野公介
萩野公介日本のエースとして完全復活した萩野選手。さらなる成長が期待される。
写真提供:スポーツ東洋

4月に行われた第92回日本選手権水泳競技大会の結果により、4種目の代表に決定した萩野選手。男子200m個人メドレーでは日本新記録となる1分55秒07をマークし「本番ではさらに記録を上げていきたい」と意気込みます。高校時代に続き2大会連続の五輪出場で、今大会では日本代表副キャプテンを務めることに。「今回は自分が若手選手とコミュニケーションをとっていきたい」と競技以外での抱負も語りました。

内田美希

水泳部 競泳 ▶女子4×100mリレー/4×100mメドレーリレー代表

うちだ・みき●経営学部経営学科4年
群馬県明和町出身 関東学園大学附属高等学校卒業

2大会連続出場、チームに貢献したい

内田美希
内田美希内田選手のように自由形専門のスイマーは日本では珍しい。日本女子競泳陣を牽引してきた存在だ。
写真提供:スポーツ東洋

2014年、女子50m自由形の日本記録を13年ぶりに塗り替えた内田選手。4月の日本選手権では女子100m自由形で53秒88の日本新記録をマークし優勝。個人種目での派遣標準記録には届かなかったものの、リレー競技での五輪出場を決めました。「リオでは決勝に残ることが目標ですが、メダルも狙っていけるように頑張りたい。今回はメドレーリレーにも出場できるので、しっかりチームに貢献したい」と決意を新たにしました。

五輪代表入りが期待される注目選手

陸上競技

桐生祥秀

きりゅう・よしひで

法学部企業法学科3年、陸上競技部短距離部門所属。100m10秒01の日本歴代2位の記録を持つ。2015年にはアメリカで追い風参考記録ながら9秒87を出した。

桐生祥秀
写真提供:スポーツ東洋

陸上競技

ウォルシュ・ジュリアン

ライフデザイン学部健康スポーツ学科2年、陸上競技部短距離部門所属。5月の選考レースは400m45秒68の自己ベストで優勝。

ウォルシュ・ジュリアン
写真提供:スポーツ東洋

陸上競技

服部弾馬

はっとり・はずま

経済学部経済学科4年、陸上競技部長距離部門所属。第27回ゴールデンゲームズinのべおかで記録した5000m13分34秒64は自己ベスト、東洋大新記録。

服部弾馬
写真提供:スポーツ東洋