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スポ東だより:東洋大学から世界へ! リオ五輪に挑むアスリートたち(卒業生)

スポ東だより:東洋大学から世界へ! リオ五輪に挑むアスリートたち(卒業生)

2016年6月1日更新

卒業生も代表決定!五輪への意気込みを聞く

北島寿典

陸上競技 ▶男子マラソン代表

きたじま・ひさのり●1984年滋賀県生まれ。群馬県立中央高等学校、東洋大学工学部コンピュテーショナル情報工学科(2007年3月卒業)を経て株式会社安川電機へ入社。

ケガに苦しんだ日々を越え、憧れの舞台へ

北島寿典びわ湖毎日マラソンの40km地点で石川選手を追い抜き日本人トップに立った。
写真提供:月刊陸上競技

陸上競技部時代、1、2年生の間はケガに苦しみ、大学3年で初めて挑戦した箱根駅伝で、4区・区間8位のデビューを果たした北島選手。陸上を続けられる環境を求めて安川電機の内定を得ると、最後の箱根駅伝で8区区間賞を受賞し、才能の片鱗を見せます。2016年のびわ湖毎日マラソンには一般参加選手として出場し、総合2位でゴール。2時間9分16秒の自己ベストで代表入りを決めました。

北島選手のコメント
「会見を行って、ようやく五輪に出場する実感が湧いてきました。大きな覚悟をもって五輪に臨みたいですね。合宿にも参加しますが、自分のペースを守って調整していきたいです。」

石川末廣

陸上競技 ▶男子マラソン代表

いしかわ・すえひろ●1979年三重県生まれ。三重県立稲生高校、東洋大学経済学部経済学科(2002年3月卒業)を経て本田技研工業株式会社へ入社。

年齢は言い訳にしない! 最年長の意地

石川末廣五輪選考レースでは北島選手と日本人1位争い。タイムは2時間9分25秒と自己記録にあと15秒だった。
写真提供:月刊陸上競技

陸上競技部時代、箱根駅伝を2回経験(1、2年生)した石川選手。初マラソンは2012年のびわ湖毎日マラソンで、当時32歳日本男子の最高記録となった2時間11分台で13位。翌2013年の同大会では総合6位ながら自身初の2時間9分10秒と、着実に成長してきました。初マラソンから五輪を目指していた石川選手、36歳10カ月での出場は、日本男子最年長。追い続けた夢の舞台は目前です。

石川選手のコメント
「五輪の舞台はテレビで見る憧れの舞台でした。ずっと日の丸をつけて走りたいと思っていたのが叶ってうれしいです。36歳での出場ですが、年齢が高くても走れることを証明したいですね。」