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行基開湯壱千弐百年記念之塔(円了揮毫)(群馬県吾妻郡草津町)

行基開湯壱千弐百年記念之塔(円了揮毫)(群馬県吾妻郡草津町) 行基開湯壱千弐百年記念之塔(円了揮毫)(群馬県吾妻郡草津町)

設置場所

群馬県吾妻郡草津町 草津山光泉寺境内

内容

記念碑 「行基開湯 壱千弐百年記念之塔」

円了巡講日誌より

記述なし

設置者(保管者)

大正6年8月建之
光泉寺第35世鈴木賢隆代
世話人 中澤市郎次 市川善三郎 黒岩忠四郎
石工井出京作(以上、碑の裏面の記載)

取材記録

草津よいとこ一度はおいで」と草津節にうたわれる日本有数の温泉地草津。
その温泉街の中心に位置する湯畑(源泉)は、草津温泉のシンボルであり、圧倒的な湯量を誇る。

その湯畑から石段をのぼると草津山光泉寺がある。
山門より見下ろす湯畑の周りに広がる風景は壮観である。また、ライトアップされた夜景も美しい。

境内にある行基建立の薬師堂は、日本三大温泉薬師として古くから著名であった。
養老年間に行基菩薩はこの地に立ち、眼下に光る泉を見出し、それがただの泉でなく万病にきく温泉であることを喜び、薬師如来をまつり、光泉寺を開く。以来人々の病をいやす慈悲の泉となり、今日の草津温泉の源となった。これにちなみ、境内には「慈悲の泉」と名付けられた池がある。

そして、境内の丘に「行基開湯 壱千弐百年記念之塔」があり、「文学博士 井上圓了書」と記されている。大正六年(1917)八月の建立。(取材日2008年12月15日)

アクセス

【電車】
上野から特急「草津」で長野原草津口まで2時間30分ほど
その後バスで30分ほどで着きます
東京から長野新幹線「あさま」で軽井沢まで1時間ほど
その後バスで1時間20分ほどで着きます

【バス】
新宿・東京から草津スパリゾートライナーへ約3時間30分ほど 草津のバスターミナルからは徒歩圏内です。