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長崎県松浦市

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海につり山に耕し地にほりて 民のかまどは福々の島(長崎県松浦市)

設置場所

長崎県松浦市福島町大山公園内

内容

歌碑 「海につり山に耕し地にほりて 民のかまどは福々の島 甫水道人」

円了巡講日誌より

明治39年9月4日 晴れ。汽車にて伊万里至り、これより和舟にて福島に移る。北松浦郡内の一孤島なり。宿坊は尊光寺にして・・(中略)5日 雨。福島滞在。夜に入りて天ようやく晴れ、明月輝を流し、羽化登仙の趣あり。また、福島の生産業につきて、

「海につり山に耕し地にほりて 民のかまどは福々の島」と題す。

設置者(保管者)

松浦市教育委員会

取材記録

福島町は長崎県の東北部 玄海国定公園地域に浮かぶ棚田と『つばきの島』です。円了が島を訪れた明治39年は炭鉱で栄えていました。現在は鉱業に変わり、観光にも力を入れた風光明媚な穏やかな島です。(取材日2008年1月31日)

アクセス

博多から高速バスで「伊万里」で下車。
「伊万里」から「福島港」まではバスで福島大橋を渡る方法と「今福港」からフェリーで渡る方法があります(約40分)。