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平成20年度大学院FD活動状況報告会

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平成21年2月28日(土曜日)13時00分~19時00分

実施概要

  • 20年度のFD活動結果の成果と課題および21年度の活動目標
  • 博士前期課程における研究指導の差異化
  • 博士後期課程も研究指導法の改善
  • 文系・理系の差異に関する検討
  • 出席者:約80名  

画像:大学院FD活動状況報告会

 平成19年度と同様に、各大学院研究科の参加対象は、法人役員、学長および学内教職員の学内者のみとし、下記の項目について、パワーポイントによる説明がされました。また、活動状況を詳しく記述した文書をまとめ、報告書を作成致しました。

 (1)平成20年度のFD活動結果の成果と課題及び平成21年度の活動目標
 (2)博士前期課程における研究指導の差異化(前期・後期との関係から)について
 (3)博士後期課程の研究指導法の改善について
 (4)文系・理系の差異に関する検討について

 研究科ごとに15分の発表の後、質疑応答が5分設定されておりましたが、様々な活動の報告があり、時間を超過しての進行となりました。
平成19年度に行われた報告会と比べ、理念・教育目標が明確になっており、それらを実現させるために各研究科で具体的な対策が始められていました。そのため、進展状況に相違はあるものの、他の研究科の事例を共有でき、自研究科へのFD活動の参考になる良い機会となりました。

画像:大学院FD活動状況報告会

 今回の4つの報告課題に対して、特に(2)(3)(4)について各研究科大学院とも奮闘している模様が報告されました。その原因として、(2)については「入学してくる学生の志望が定まっていないので対応しにくい」(3)については「後期課程では担任のような形式で指導しているため、具体的で効果的と思われる指導方法の改善策が分かりにくい」(4)については「文系・理系による差異とは何か、それよりも文系・理系を超えた教育の在り方が課題なのではないか」と様々な項目が討議されました。
 大学院におけるFD活動は、検討を重ねている状況でありますが、今後もこのような情報共有の機会を設けて、教職員ともども協力し改善へと結び付けていく必要があると認識する場となりました。

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