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FD研修会

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平成21年1月31日(土曜日)10時00分~12時00分

実施概要

  • 「法政大学における教育・学習支援の現状:FD活動着手から5年を経過して」法政大学 FDセンター長 大澤 暁 氏
  • 出席者:約40名 

 画像:FD研修会

 FD推進センターを中心とした東洋大学における継続的な教育改善への取り組みの一環として、教職員を対象にFD研修会を開催しました。
 講師には法政大学FD推進センター長・国際文化学部教授の大澤暁氏を招き、法政大学における5年間の先進的なFD活動の事例を伺いました。法政大学は東日本において先進的にFD活動を進めており、学生、教員、職員が連携したFDに取り組んでいます。
 大澤氏は、5年間の様々なFDへの取り組みについて成功例・失敗例ともに詳しく紹介され、FD活動に対する問題意識を共有し、課題を発見する場となりました。特に「組織的にFD活動へ取り組む際に、学部・学科・教員間で温度差があること」「FD推進センターが機能する組織になること」「教員(FD)と職員(SD)の協力体制」「学生の学習支援」「GPA制度の導入」等は大学間を超えて効果的な改善事例を学び合い、改善に取り組むべき問題であることがわかりました。
 また、本学でも改善が検討されている授業評価アンケートですが、法政大学で来年度から新たに施行される予定の3種類の授業アンケート(学期初め用、毎回授業用、学期末用)について紹介がありました。記名式、座席位置の記入、記述式にするなど、実際のアンケート用紙と各設問のねらいなどが説明され、参加者からも「アンケートの取り方が大変参考になった」「学期初めのアンケートは学生の動機等を把握するために取り入れてみたい」などの声が聞かれました。
 今後も先進的なFD活動について学ぶ機会を設けていく予定です。

画像:FD研修会

講演内容

  1. 法政大学のあらまし
  2. 法政大学FD推進センターの組織作り:委員会からセンターへ
  3. センターの活動内容
  4. 法政大学におけるFD活動の今後の課題
  5. 法政大学FD推進センターの今後の課題
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