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平成27年度学部FD状況報告会を開催しました

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平成27年 学部FD活動状況報告会を開催しました

日時:平成27年5月30日 13:00~15:50

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 5月30日(土)に白山キャンパスの8B11教室において、平成27年度学部FD活動状況報告会を開催しました。本報告会は、各学部それぞれの活動状況を知ることにより、改善・改革のための知見・技能を共有することを目的とし、互いに「学びあい」、「気づきあう」ことを促す場として平成19年度より開催しております。

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 今年度より、これまでの学内の先進的な取組を紹介するだけでなく、外部講師の方をお招きした他大学の先進的な取組の紹介を加えることとなり、立教大学経営学部より日向野幹也教授に「SAとともに作るPBL(アクティブラーニング)」というタイトルでご講演いただきました。

 日向野教授は、立教大学でBLP(ビジネス・リーダーシップ・プログラム)という名称でPBL(プロジェクト・ベースド・ラーニング)に取り組んでこられました。アクティブラーニングのポイントは学生がリーダーシップを発揮できるよう促すことであり、そのためにはSAの役割が重要であることをお話されました。また、現役のSAの方にも実際の活動についてお話をいただき、さらに卒業生の松岡洋佑氏(株式会社イノベスト)よりSAの組織化と制度化について詳しいご説明がありました。

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 後半の先進事例紹介では、まず理工学部の和田昇教授から「成績表・授業評価アンケートの活用」についてご報告をいただき、GPA値や授業評価アンケート結果を用いて成績評価を可視化する試みについてお話されました。次に、国際地域学部の坂元浩一教授からは「英語による専門科目講義のピアレビュー」について報告をいただきました。続いて、ライフデザイン学部の白石弘巳教授からは「FD活動の一環としてのシラバス点検」について報告をいただき、シラバスの改善に関する様々な取り組みをご紹介いただきました。

 日向野教授のご講演、また3学部いずれの報告に対しても、参加者から積極的な質問がなされ、アンケートでは「大変参考になった」との意見が寄せられました。

 今後もFD推進センターでは学部・研究科のFD活動の支援をしていく所存ですので、シンポジウム等のご参加とともに、忌憚のないご意見をお寄せいただきたく、ご協力をよろしくお願い申しあげます。

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