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l  研究室訪問&学生による先生紹介

 「学生FDチームのスタッフが先生の研究室を訪問しました!

このページでは、先生の授業に対する思いや声を知ることができます。

※先生の担当授業科目や詳しいプロフィールは、Toyo-Net Gをご覧下さい。

 

これまでの訪問歴

  • 篠﨑 信之(しのざき のぶゆき)先生

文学部 教育学科。主として、カウンセリング法の一種であるTA(交流分析)について研究されています。(Toyo-Net G 教員プロフィールより)

開講科目:教育相談,カウンセリング実習 等

(インタビュー時期:2011年度春学期)

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Q.教えることを通して先生自身が勉強になることはありますか?

A.教えるためには知っている知識の再確認、アップデートや整理することが求められるので、とても役立ちます。毎年心理学の本はたくさん出ていますよね。新しい考え方や新しい説明の仕方はいくらでも出てきます。コメントペーパーを使うことで鋭いなと感じたり、授業中シーンとしているけど、ちゃんと理解してくれているんだなと思うことはあります。

Q.日常の中で見つかる授業内容との関連はありますか?

A.心理的な問題や援助法の知識は、日頃の人間関係で役立つと思います。

ぜひ聞いている学生さんにも自分の友人関係などを振り返ってほしいです。あまり「あの人は病気なのでは」などといってほしくないですが、必要な時は役立ててほしいと思います。

Q.授業を通して学生に学んでほしいことを教えてください。

A.先ほどの質問の答えと同じで、心理的な問題や援助の知識をいくつか学んで、今や将来に役立ててくれればなと思います。

授業で学ぶことが役立つかどうかだけではなく、ただ面白いから学ぶ、というのがいいのではないでしょうか。

  • 小林 正夫(こばやし まさお)先生

社会学部 社会文化システム学科。研究テーマは、ネパール関連、農村開発、人口移動(都市-農村関係・国際的な移動を含む労働力)、移動地域づくりなど。(Toyo-Net G 教員プロフィールより)

開講科目:人文地理学,文化人類学特論 等

(インタビュー時期:2011年度春学期)

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Q.学生を見て勉強になるなと思うことはありますか?

A.レポートを見ていると、発想が若いなと感じます。文化やメディアなど、我々にはない発想を見つけてくるのが上手いと思います。

自分自身の考え方が出ていて、そこをどう社会につなげていくかが上手く出ているレポートを読むといいなと思いますし、自分自身の考え方が出ていて、それをうまく社会につなげているレポートを読んでいると楽しんで書いていると感じ、こっちも元気になります。

 

Q.授業を通して学生に一番学んでほしいことを教えてください。

A.それぞれの科目で意図していることがあると思います。

科学だと一つの道筋があると思いますが、社会学ではひとつの現象をいくつかの見方で比較するということ、色んな発想を見比べることができるということを学んでほしいです。発想に柔軟性や多様性を持たせるところまでいけたらいいですね。

 

Q.最後に学生に一言お願いします。

A.授業もキャンパスも、圧倒的につくる力を持っているのは学生だと思います。

授業の外でも、互いに刺激のある場であると活性化します。

そのためには一人ひとりがその素を持って来なくてはいけません。外からいいものを持ち帰って、他の学生に還元してくれるような場になると活発な環境になりますし、だから今は無駄と思えることもとても大切だと思っています。」