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平成29年度TA/SA FD研修会を開催しました

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 本研修会は、継続的な教育改善の取り組みの一環で、TA(ティーチング・アシスタント)として教員の授業補助にあたる学生を対象に、毎年度春学期に実施しています。川越・板倉キャンパスでは、TAに加えてSA(スチューデント・アシスタント)も参加対象とし、理系科目特有の役割や業務について、TA/SAの共通理解を深める機会としています。

 今年度の研修会は、4月15日(土)(朝霞キャンパスは4月19日)に各キャンパスのFD担当教職員の運営により、昨年より約40名上回る合計162名の参加者のもと、例年通り第1部「FDとTAの役割について」、第2部「グループ討論・質疑応答」の二部構成で開催されました。

 第1部では、教員よりTAの役割や業務内容について説明がなされ、アカデミック・ハラスメントの防止や個人情報の取扱いについて言及されました。参加者からは「学生からのアクションに対しての対応やTA/SAとしての取り組み姿勢を理解できた。この研修がなければ、ただのお手伝いの感覚で行っていたので、非常に身になった」や「例えばコンパに誘われたときなど、状況によってはTAとしての立場を意識し、学生と距離を置く必要があることなどが参考になりました」といった声が寄せられました。

 続いて、第2部のグループ討論では活発に意見交換がおこなわれました。「ほかのTAとディスカッションを行うことで、今まで気づかなかった箇所を知ることができた」「自分とは異なる分野、方式の授業のTAをしている方の話を聞くことができた」「他のアシスタントの話も聞けたため自分の仕事内容が正しいのか確認できた」と肯定的な意見が多数寄せられました。

 アンケートの結果、参加した学生の96%が本研修が「参考になった」と回答しました(図1)。一方、TAハンドブックに関しては、TA/SAを務める留学生のために「英語版のハンドブック等を作ってあると助かる」といったご指摘もいただきました。急速に進む本学の国際化に対応すべく、今後も引き続き、本センターではさらなる改善に努めてまいります。

〈川越キャンパス〉

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〈板倉キャンパス〉

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〈朝霞キャンパス〉

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TA/SA研修会円グラフ

    【図1】アンケート結果(N=97)