1. トップページ
  2. Academics//教育
  3. 高等教育推進センター
  4. ルーブリック作成ワークショップを開催しました
MENU CLOSE

ルーブリック作成ワークショップを開催しました

  • English
  • 日本語

平成28年度ルーブリック作成ワークショップを開催しました

日時:平成28年11月5日(土)13:00~16:00

 平成28年11月5日(土)に、白山キャンパス125記念ホール(8号館7階)において「ルーブリック作成ワークショップ」を開催しました。本企画は例年開催していた「教育改善シンポジウム」をワークショップ形式のセミナーとして実施したものです。

 ルーブリックについては、5月の「学部FD活動状況報告会」において、京都大学の石井英真先生にご講演いただきました。それを受けて、今回は担当科目に関連するルーブリックの作成を実際に体験し、来年度の授業設計に活かしてもらおうという趣旨で、北陸大学の山本啓一先生(北陸大学未来創造学部教授・学長補佐)に講師をお願いしました。

山本先生 研修会風景 研修会風景

 前半はルーブリックに関して、実践的な立場から、大学のあり方は教員が学生だった時代と大きく異なっていることや、大学で育成すべき力(学力)が知識中心から知識+汎用的スキルに変化してきていることについてご講演いただきました。そして、汎用的スキルの育成のためには、できるだけ客観的・公正な評価が必要であり、ルーブリックは有用な評価手法と考えられることを話されました。

 後半はルーブリック作成プロセスについての説明の後、課題ルーブリック、科目ルーブリック、実習ルーブリックのグループに分かれてワークショップを行いました。数名が作成したルーブリックについて発表し、講師のコメントを通じて、ルーブリック作成のポイントについて情報を共有しました。

研修会風景 研修会風景 研修会風景

研修会風景 研修会風景 研修会風景

 全学部から合計23名の教員が参加し、「ワークシートに取り組むことで、学生に求めているものが具体的に、明確になった。」「”段階評価ですべて1~4段階にすることはない”などの具体的なアドバイスが新しい知見となった」などの意見が寄せられました。

 今後もFD推進センターでは学部・研究科のFD活動の支援をしていく所存です。シンポジウムや研修会等へのご参加とともに、忌憚のないご意見をお寄せいただきたく、ご協力よろしくお願い申し上げます。

・ルーブリック作成ワークショップポスター

ポスター

 

 

Copyright © Toyo University. All Rights Reserved.